5.0
知らない世界を覗ける
アパートやホテルなどで人が亡くなった後に、その部屋の清掃をするのが特殊清掃。
人が腐敗して、油が床に染み込んでいく、というグロテスク?な部分もこの作者の絵なので、気持ち悪さも軽減します。
亡くなった部屋に行くと、家主がどのような状況で亡くなったとか、人柄とか、その人の人生が垣間みえます。
淡々と物語が進みますが、胸にずしんときます。
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6793位 ?
アパートやホテルなどで人が亡くなった後に、その部屋の清掃をするのが特殊清掃。
人が腐敗して、油が床に染み込んでいく、というグロテスク?な部分もこの作者の絵なので、気持ち悪さも軽減します。
亡くなった部屋に行くと、家主がどのような状況で亡くなったとか、人柄とか、その人の人生が垣間みえます。
淡々と物語が進みますが、胸にずしんときます。
スロウハイツというアパートに住む小説家の作品を模倣した事件が起き、その責任を作者に問うためにマスコミがアパートに殺到する所から物語が始まります。
それなのにいきなり10年後に話しが飛んで、アパートの住人が集まってほのぼのパーティーが始まる。ダラダラパーティーの話しが続いて、中々核心にふれずイライラしました。
主人公が聡明で、自分で考えて、自分の足で生きている姿勢が元気をもらえる。
ストーリー展開はありがちかもしれないけど、むしろその通りに進むと嬉しい?気持ち良いです。急にさらわれれ、大奥の下女にされ、なぜそんな淡々としていられるのか謎だけど。強く逞しい女性が主人公のライトミステリー?王道で先が読めるけど楽しみです。
レビュー高評価が多いですが、私は苦手です笑まず主人公の歩ちゃんの目が、髪の毛の上に描かれててなんだか違和感というか気持ち悪さを感じてしまいます。
大失恋した後に祖父の家に引っ越し、引っ越したら何故か超イケメンの同期がそこにいて、実は祖父と釣り仲間だったという少女まんがにありがちな都合の良い設定。そこは別にいいんですけど…主人公の元カレは、仕事ができて主人公に理解のある優しい上司のはずが、仕事の案件がたまたま主人公に任されたからとあんな冷たい別れを告げるなんて、子供だし、人間的に幼いし、それなのに何度も歩ちゃんが優しかった思い出を回想して何だかなーと思いました。
全話購入済みです。「ごみ捨て場」「親は最後に、子供にしてきたようにされる」という言葉が胸に突き刺さりました。たんたんと書かれていて読みやすいですな毎回何か感じさせられます。本音を言えば、この物語の病院で死んでいくの老人のような最後を迎えたくないなと。フィクションだから多少盛ってると思いますが、人間のきれいごと抜きの本性が書かれています。
毎回吹き出してしまう話ばかりです!あの海月姫のちよこさんのお母様たちの韓国旅行の話。作者の東村さんは、昔韓流にハマりまくってたみたいだけど、私生活を作品に昇華するのが本当にうまいなーと思います!そしてあるあるをおもしろおかしく笑える漫画にするのがすごくうまい!こんな風に人生活き活きと生きる明るい中年になりたいです笑
予想通り、登場人物が浅はかで、物事の一面しか捉えられず、魅力が全くないストーリーと感じました。
流行りのSNS依存を題材にすれば読者が増えると短絡的に作られた漫画のようです。
確かに分かりやすいので広告は目を引きますが。
そもそも派遣でいつも孤立していた主人公に、なぜ仲良くもない正社員の女性が唐突に彼氏の友達を紹介したのか。主人公を破滅に追い込む目的、とか後から繋がるのかと思ったら特に何もなしだし。整合性のないストーリーだと思います。
松永さんイケメン!!!!この作品は絵がうまく、繊細な表情や女子が萌えるツボをしっかり押さえてらっしゃる!女子高生が良い人&イケメンな大人とシェアハウスで暮らす、なんて現実にはあり得ない設定。私が親だったら、男性がいるシェアハウスで暮らすなんて断固反対するだろうな〜主人公のミーコは可愛らしい性格で、松永さんたちにとっては可愛くてたまらないだろうな〜
なぜ主人公はこんなにもキレやすい性格になったのか…
なぜ雪也は亡くなった子供に会いたいからといって、愛情が無くなった妻と再び結婚する道を選んだのか…
背景や心理描写がなく、物語として弱いと思いました。
ただ連が変わろうと努力して成長していくところは良かったです。
他の人も書いていますが、終わりもハッピーエンドで良かった。
エッセイマンガのようで面白かったです。あるある〜とくすっと笑えるマンガです。主人公は、友達2人がダイエットをしたり、髪を切りすぎたり、失恋した時に、心を癒すお料理をちょっとした豆知識で、冷蔵庫にあるものでさっと作ってしまいます。おいしそうで真似したくなります。主人公は女子力高いと思うけどもったいない笑
設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています
不浄を拭うひと