自分が分かっていれば、皆んなが分かってくれなくてもいいんです。
そうですよね。
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自分が分かっていれば、皆んなが分かってくれなくてもいいんです。
そうですよね。
あの人よりはマシ
と言う感覚わかります。
ただ、この考え方だと、
同時に自分より幸せそうな人、優れている人、出世している人を見て、自分の不甲斐なさを痛感しやりきれなくなることがよくあります。
所得・結婚ではなく、
自分の幸福感・価値観を持つこと
が必要と感じます。
人間皆、無名の徒だと考えてます。
ちょっとくらい出世が違おうと、
世間・歴史で見れば大したことではない。
前向きな自己満足でいきたい。
鈴木さんの気持ちもわかる。
そんな僕と結婚してくれた奥さんには感謝したい。
可愛い子供も授かってもらった。
これまでの経験からなのか異性を色眼鏡で決めつけてしまうのは僕にもあります。
「〜の場合はこうだ」とか。
アドラー心理学を最近読んだのですが、過去の辛い経験の‘意味付け’ってホント大切だと思う。
辛い経験から何を学び、前向きに捉えられるか。
じゃなきゃ、人間、過去の粗探しになっちゃう。
赤ちゃんに対して「あらゆる理不尽な思いをしてほしくない。」と言う石川さん。
「恋愛ってどちらかが見苦しくならないと、成り立たないのか。」と苦悶する石川さん。
「がっかりしても生身の人間と相対することがあなたのテーマなのでは」と諭される石川さん。
どれも刺さる言葉でした。
いつか両親が亡くなるんだよね…
普通であること。
地位や名誉で特別じゃくてよいと思えること。
才覚者じゃなくとも誠実であること。
いろいろな学びがあります。
黒ひげさん、今までありがとう。
僕も前を向いて生きていきます。
中学・高校の頃って澤部の気持ちわかるなぁ〜
自分もそうだった。
でも就職して今、47歳になると、ホントどうでもいいことだし、あの頃冴えてないメンバーの方が活躍していたりします。
無理せず自分に合う友達と仲良くしたほうがいい絶対いい。
なんでだろう・・
泣ける
辻さんの孤独は誰もが持っている。
家族がいても
こうゆうおじさん好きだな
人の価値観にとらわれず
善良であり
周りの目を気にせず
こうありたい
路傍のフジイ【単話】
006話
第3話 試されるフジイ