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鈍さがかわいい
絵が可愛い!主人公が鈍くて可愛い。むしろ弟のほうが色々と良くわかっているあたり、古典の「とりかえばや」を思い出しますね。
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3353位 ?
絵が可愛い!主人公が鈍くて可愛い。むしろ弟のほうが色々と良くわかっているあたり、古典の「とりかえばや」を思い出しますね。
最初、あまりに酷い主人公の扱いに挫折しかけましたが、「この子が幸せになるまで!」と踏ん張ったかいがありました。見守ってよかったです。これからはずっと穏やかで幸せに暮らしていただきたいです。
タイトルを見て、15歳くらいなら大したことはないだろうと思いました。まあその15歳にも紆余曲折があり、もう幸せになってしまえと本気で思います。躊躇うな、幸せがそこにあると信じて!
最初は何が何やらわからない部分が多かったけれど、読み進めたら色々納得できることが出てきました。ここまで引っ張らなくてもと思う設定が唐突に出てくるのはいかがなものかとも思う。
たぶん逆行物。破滅する父親を救いたいという気持ちはわかるが、なんで人魚?設定がイマイチ必要さがわからない。でも、可愛い人魚ですよ。
この親子関係、兄弟の関係が良く分からない。けれど、腹違いでも兄弟としての情はあるようで、でもそれがまたわかりにくい。着地は可愛いが正義なのかなぁ?
何となく読み始めましたが、「この男、いい加減にしてほしい」と本気で思うこと数回。何でこんなひどいことを言えるのかと思うことも数回。種のことなど忘れて息子と幸せになってほしいと本気で思います。ただ、ホントは家族で幸せになるのが良いのでしょうけど、今更だなぁとも思ってしまいます。どこに着地するのか見守っています。
冷宮で母親とひっそりと暮らしていた茶々。池でお魚を取っていたとき皇帝陛下と出会います。皇帝陛下は茶々の父親だったのです。
そこから始まる物語。かわいいは正義!
娘さんは、何一つ悪くありません。性癖こじらせた「狂愛」が只管駄目です。良い人の皮被っているのがホントに駄目。「純愛」に是非頑張っていただきたいです。
うんうん、よくある悪役令嬢破滅回避のお話だよね~と、読み始めました。ヒロインがやばめなのはすぐに分かりましたが、にしてもサブヒーローがだめすぎませんか?その分ヒーローが誠実に頑張ってる。悪役令嬢は、いい子ですよ。、そんなお話です。
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かたわれ令嬢が男装する理由