8462位 ？
4.0
魔力がなくて、虐げられていたヒロインが捨てられて、黒騎士が救うお話。
ヒロインは叔父一家に冷遇され、従姉妹に婚約者も奪われた。
黒騎士と出会って、魔力がないヒロインを家に匿う。
黒騎士は、魔力が強くて、触れただけで他人を知ることができる為、恐れられていた。
魔力のないヒロインは、黒騎士が唯一、内面を知ることができない相手。
ヒロインは可愛いし、黒騎士は強いので、お似合いカップル。
黒騎士がヒロインの為、従姉妹や婚約者、叔父一家の所業を暴こうと奮闘するのもgood
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3.0
絵が綺麗なので、良い
お話は、長い付き合いの彼氏と別れたのに、付きまとわれて困っていたヒロイン。
弁護士として、ヒーローの契約結婚の婚前契約書作成に携わる。
ところが新婦が結婚を白紙にすると言い出して、急遽、ヒロインが新婦に立候補。
結婚してしまえば、元彼のストーカーもおさまると思って。
ヒーローは、早く結婚したい事情があったし、大学時代から密かにヒロインに好意を持っていた！という流れ。
出来すぎな話だけれど、結婚後の二人の距離が縮まりそうで縮まらない。
ヒロインの兄とヒーローの元婚約者の間にも、何やら訳ありなようで。
この結婚は、契約結婚だったはずなのに波乱です。
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4.0
転生物ですが、面白いです。
転生前普通のOLだったヒロインが、転生後、推しの為に頑張る。
推しは、王国の長男。
聖女と推しが結ばれないと、推しが亡くなってしまうので、カップルになるように画策。
推しは病を患っているため、王太子の座を次男に譲り、聖女と結婚させようとしているので、ヒロインはそれを阻止。
三男は、曲者で、王国の後継ぎに興味はないけれど、ヒロインに興味深々、何かと邪魔してくる。
ヒロインが聖女好きなのと、推し一筋でコミカルなところが楽しい。
絵も綺麗です。
ヒロインが、前世の知識で、推しの病を治せるのかも気になります。
ちなみに、ヒロインの思惑から外れて、推しはヒロインのことが好きになってます。
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4.0
ギフト券が沢山もらえたので、読んでみました。
良い！
あらすじ読んで、障害のあるヒロインが妹の代わりに嫌な男のところに仕方なく嫁いで、抵抗する話かな？と思ったのですが、違いました。
財政難の為、妹の身代わりに嫁いでいくのですが、そもそも公爵様、最初からヒロイン狙い！
偏屈なのか、素直じゃない。
公爵家は王室から狙われたり、微妙な立場らしく、大変な家に嫁いだヒロインは聡明で有能。
次第に公爵様に好意を抱くのだが、気持ちを素直に表せるし、素敵な人。
公爵様、最初は偏屈で天邪鬼、策士だったけれど、ヒロインに告白後ラブラブ展開。
思っていたより、良い作品。
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3.0
アニメも見ました。
異能を持つ家系で、異能を持たないヒロインが虐げられて、他家に嫁入り、というよくあるパターンのお話。
でも、割と早い段階で、ヒロインを虐げていた実家が断罪されるので良かった。
あまり良い噂がない、結婚相手も、実は有能で優しくっていうのもありがちだけど良い。
ただ、ヒロインが虐げられすぎて自己肯定感低すぎ。
マイナス思考で、すぐ謝るのがイライラするところ。
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4.0
公爵家の末っ子だったヒロイン。
父母、兄姉達はそれぞれいろいろな分野で高い能力を持ち、成功していた。
ヒロインは、各々から厳しく指導され、その都度叱咤され、自分には能力がないと、思い込んでいた。
いつも認められたい、褒められたいと努力を惜しまないヒロイン。
それでも家族は認めてくれず、落ち込む。
そんな時、事故がありヒロインは怪我をするのだが、寝込んでいる間に事故をヒロインのせいにされ、誰も話をきいてくれない事で、家出を決意。
旅をしながら、いろいろな能力で自ら冒険者となって生きようと決意する。
ヒロインの天才っぷりがなかなか良い。無自覚で天然？ぽい感じも良い。
ヒロインに厳しかった家族は、実は溺愛していたと後で言われてもね😭
こんな家族と縁切りしたくなる気持ち、わかる！
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3.0
不細工だからと虐められている主人公。
成績が良いのも気に入らないとばかりに、理不尽なイジメが過酷です。
主人公の父親は、母親が不細工だからと家を出て、母子で貧乏生活。
いじめがエスカレートした挙げ句、母親にまで危害を加えられ、自ら命を絶とうとする。
神様に、イケメンに生まれ変わっていじめたやつに復讐したいと願ったら、イケメンになっていた！
ここから、復讐が始まり、最初のターゲットに近づく主人公。
いじめが執拗で、家族にまで手を出すほど悪辣だったので、どんな復讐するのか気になります。
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3.0
乙女ゲームで、聖女として召喚されたヒロイン。
何故か、現実世界でいつもくっついてくる邪魔な女も一緒に召喚されていた。
聖女を召喚したが、どちらが聖女だ？と聞かれ、真っ先に、自分だと言った性悪女。
そのせいでヒロインは、やっかいもの扱いされる。
聖女はヒロインの方なので、癒やしの能力があるが、それを周りは認めず、ニセ聖女を語る者として、始末されそうになる。
それも、性悪女の企みだった。
ヒロイン、自ら傷を治し、他国へ向かうことに。
その道中、加護持ちの神父に出会ったり、ポーション作りをしたり聖女の能力を隠しながら、性悪女断罪の機会を伺う。
性悪女も、乙女ゲームをクリアしているので、知識を生かして王太子に取り入ったり、なかなか手ごわい。
それでも、本物の聖女はヒロインの方なので、最後は無事に・・・
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3.0
ヒロインは、魔力持ちの家庭に産まれたのに、魔力がないと虐げられ、捨てられる。
幼馴染だったヒーローとも、妹の策略で疎遠になっていた。
仕方なく、王宮の侍女として働くことに。
そこで幼馴染の王子と出会うが、妹のせいで誤解があり、塩対応。
侍女の仕事で、呪われた道具？の掃除をしたところ、ヒロインに浄化の力があることがわかり・・・
おそらく、能力持ちと認められ、幼馴染の王子との誤解も解けて、という展開が想像できる。
ヒロインの性悪妹や実家の断罪はあるのだろうか？
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3.0
前世の記憶を思い出したヒロイン。
それまでは、おデブで贅沢三昧、意地悪だった事を反省し、心を入れ替えた。
王子の婚約者も妹に譲ろうと奮闘。
まず、使用人に優しくし、意地悪をやめ、節約、ダイエットと努力。
その過程で、義弟や妹とも仲良しに。
激甘な両親も巻き込んで、節約しながら財政を立て直す。
おデブで性格悪かったヒロインが、綺麗になって仲間も増えていく。
意外なことに、王子は昔の意地悪でおデブなヒロインの事が好きだった事！
王子もヒロインに釣り合うように努力していて、いい感じ。
コミカル、ほのぼの、サバサバな内容で、面白かった。
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捨てられ男爵令嬢は黒騎士様のお気に入り