4.0
考えさせられる
主人公は嘘がつけなくなるが、不動産屋に限らず営業や接客業って本当は何を考えているのだろう?と人間不信になりそう笑
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12164位 ?
主人公は嘘がつけなくなるが、不動産屋に限らず営業や接客業って本当は何を考えているのだろう?と人間不信になりそう笑
ヒロインの表情が乏しすぎて、よくわからない。確かに、そんな感じの人はいるけど…。あと、幼女キャラのセリフの語尾を、なのだにして安易なキャラ付けをしているのもちょっと…
好みが分かれると思うが、後半になると戦の場面が多くなって、個人的には退屈。史実に基いているので、今のところは意外さもない。
幽霊塔からのファンで、ミステリー調の話は大好きなのだが、最後の方で盛り上がりを欠いたように感じた。謎だったことが解き明かされた時点で、スパッと終わらせて欲しかった。
骸骨、ゲームのキャラクター、強いとなると、他の作品の二番煎じ感が否めない。そもそも転生物漫画が飽和状態なので、特別に面白いとは感じられない。
何回も同じセリフを繰り返し、うじうじしていたヒロインにイラッとくるところはあったが、物語を通して自己を肯定し、成長していくのは読んでいて面白い。
アイとの別れのシーンは確かに泣けるけど、その後の先生だった方の子供が中二病っぽくなるのには違和感を覚えた。ある程度人格が形成された大人が、あんな風になるのかが、すごく疑問。
初っぱなのノコギリで遺体損壊から始まるので、どう考えてもハッピーエンドはあり得ないし、確実に悲しい気持ちになるのだが、弱い者が弱いなりに精一杯の抵抗をする場面に心を打たれる。
ゲームでバットエンドを迎えるキャラクターに転生するとの設定を他でも見た。もしかすると元祖かもしれないが、そもそも転生物って時点でオリジナリティに欠ける。
最後まで読んで面白かったが、途中から絵柄がガラッと変わってしまったのが残念。特に髭の描き方は変わったと言うよりも手抜きに感じた。週間連載って大変なんだなと思いました。
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正直不動産