4.0
158話まで読んで
最後まで読みたい漫画のひとつ。
普段の生活をしていると、些細なことに一喜一憂してしまうが、このマンガを読むと、死が身近に思えてくる。いくつもの死を見てきて、良かった回を自問してもすぐには出てこない。顔にあざのあるおばあさんは幸せだったかな。
まだ市村さん家族と加護の会が出会ったところなので、本当の怖さは感じられないが想像すると今からとても恐ろしい。
西川さんの事件は私の中でまだ消化しきれていない。
- 0
12226位 ?
最後まで読みたい漫画のひとつ。
普段の生活をしていると、些細なことに一喜一憂してしまうが、このマンガを読むと、死が身近に思えてくる。いくつもの死を見てきて、良かった回を自問してもすぐには出てこない。顔にあざのあるおばあさんは幸せだったかな。
まだ市村さん家族と加護の会が出会ったところなので、本当の怖さは感じられないが想像すると今からとても恐ろしい。
西川さんの事件は私の中でまだ消化しきれていない。
16話まで読んでの感想
主人公が末広くんに対して受け身すぎる…気がする。
たまに大人ぶるけど見透かされてそう。
わかる気もするから何とも言えない。
15話まで読んでみての感想
彼氏はなんであんなに嫌な奴なんだろう。芹沢も悪くないんだけど、彼氏がひどすぎるからいい人に見えてくるのかもしれない。
良い人、悪い人、いじめっ子、いじめられっ子など設定が分かりやすい。
何を言うにせよ歯に衣を着せた方が私は好みかな。
いつきは自己肯定感が低いせいで恋愛に積極的になれない。日野は優しいがいつきに限らず恋愛をしているところではないと思っているように感じる。日野は自覚はしてないにしても無意識にいつきを好意的に見ているのは分かる。応援したい。
設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています
死役所