1.0
疲れました
病気になられたのは本当に悲劇だと思うし、大変な思いをされたとは思いますが、、とりあえず漫画にしようと決めたわけだから、何を読者に伝えたいのかもう少し明確にされるべきかと思いました。話してる端からどんどん思い出した小さな事を並べ立てて本筋脱線しまくる子供みたい、話が寄り道だらけで全然進まないです。あと、ネーミングセンス無さすぎて「夫」とか「長女」とか、自身のことも「かずまま」で通すのとか、、「マブダチ」とかもう、読んでて恥ずかしくなりました。
やさしい旦那、なんてタイトル付いてますが中身は自分の苦労自慢ですね。どちらかというと旦那さんに対してこんなことしてあげた、あんなことしてあげた、でもこんなことされました、みたいな?恨み節が見え隠れ。あの時感じた惨めな思いは一生忘れませんとか、変わり果てた旦那さんと歩くことが惨めに感じるなら、そもそも自宅介護しようだなんて思わなければいいだけでは?全部自分で決めてやってることなのに、義母が手伝ってくれないだの世間の目が冷たいだの、、それで、もっとちゃんと褒めて欲しくて漫画にすることを思いついたのかな?て感じです。むしろ、旦那さんが可哀想だなって感じてしまいました。
-
0









やさしい旦那が33歳で余命宣告されました~人格を変えた悪性脳腫瘍との闘い