5.0
ゲンダイのバスケットマンガのテッペン
同時代にく出た数多のバスケットマンガをなぎ倒し一番売れたのが今作。
腐女子受け、子供受け、二次創作の絵師にまで爆売れ
単純な内容なのに続きが気になるつくりは作者と編集の作戦勝ち
面白いですよ。
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19676位 ?
同時代にく出た数多のバスケットマンガをなぎ倒し一番売れたのが今作。
腐女子受け、子供受け、二次創作の絵師にまで爆売れ
単純な内容なのに続きが気になるつくりは作者と編集の作戦勝ち
面白いですよ。
初期の本作はマンガながらもリアリティがあったように記憶してます
超能力が出てきた時点でなんだかな~となって読むのをやめちゃいました。
これを機に最後まで読んで見ようと思います。
色々な人たちがいるなぁというのが本書を読んでの感想。
ただ、このような作品で聞きかじった知識で講釈を垂れる人たちが現実社会で特に最近増えてきた。
あくまでも、フィクションとして受け止めたい。
諸星大二郎が諸星ファンのためだけにかいた本作
とはいっても内容は諸星ワールド全開でも初見の人にも楽しめる内容ですよ。
個人的にはファンでない人にこそ読んでもらいたい本作
天才による問題作であり異色作でもある名作
これを読まずしてオカルト好きにあらずの内容ですよ。
一読の価値あり、おすすめです。
一言「傑作」。
連載が止まるたびにいろんな考察サイトであれこれ考察されても、いざ連載が始まるとその考察を上回る面白さが続く。
つまり、俗物が何百人束になってかかってもたった一人の天才には敵わないということ。
批判・批評するだけ無駄、とにかく読もう。おすすめです。
この作品はぜひコミックで堪能していただきたいと思ってます。
「会話の間」「構図」「対比」「コマ割り」すべていおいて超こだわりが詰まった作品
作者の思い付きと趣味のみで描かれている本作品
しかしクオリティーは超一級品
立たせたキャラはしっかりと立たせている今作。
おすすめです。
作者は今作でいったん区切りをつけるのか?
多くのジョジョファンはそうにらんでいる今作品。
あえて私は逆張りします。
「あの」荒木飛呂彦が区切りなんぞつけようか? 答えは否。
深く深く読ませていただいています。
天井天下、唯我独尊
無人の荒野を一人往くが如き今作品。
最早、作者は理解者すら求めてないのでは? と思いたくなるような境地ではないかと邪推。
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黒子のバスケ