5.0
歴史物で一番面白いのでは…?
歴史好きのおっさんが朽木の跡取り幼児になり変わって朽木を盛り立てていくという話。
歴史漫画特有の内政に、未来のものを作るのはもちろんのこと、立地が畿内ということで
足利将軍家と三好家のややこしい諍いまでかなり詳しく書かれていました。
また、地図などを出して、少し状況がわからない時もわかりやすく説明されていて
内容がすごく入ってきやすかった
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歴史好きのおっさんが朽木の跡取り幼児になり変わって朽木を盛り立てていくという話。
歴史漫画特有の内政に、未来のものを作るのはもちろんのこと、立地が畿内ということで
足利将軍家と三好家のややこしい諍いまでかなり詳しく書かれていました。
また、地図などを出して、少し状況がわからない時もわかりやすく説明されていて
内容がすごく入ってきやすかった
この作品はアニメをきっかけに読み始めました。
この作品の魅力はなんといっても主人公の自由な性格です。
世界がゾンビで溢れた世界という絶望しそうなところで自分のやりたいことを全力で楽しみ、
遊び、その姿勢に仲間たちの考えや行動が徐々に変化していくところも魅力の一つです。
ぜひ読んでみてください
この作品は映画がでるっていうのを知ってから見始めたもので、
正直あんまり期待はしてなかったんですけど、期待以上でした
歴史人物との会話、そして史実ではよくわからない人物像を作者のイメージで解釈する
この史実と創作を上手くまぜあわせている感じが面白いと思いました。
この物語で私が一番気に入ってるのは安斎などの常軌を逸してるキャラたちです。
猿や山の脅威だけでなくこの人間たちがいることでさらに物語に深みが出て、
これからも面白くなっていくんだと思います。
少々やりすぎじゃねっていう表現もあるが
宗教というものに関わったことがあまりないので断言できない
内容はすごい力を持った宗教に入った妻を助けに行くという話で
すごく面白い
前田慶次についての作品はいっぱいありますが、わたしはこの作品が1番好きです。
わたしはめちゃコミからこの本を読み始めたのですが、なんといっても戦国乱世の雰囲気、価値観
そして前田慶次の覚悟
ぜひ他の人も読んでいただきたい
とても有名な作品で映画も見ていたので、読んでみようと思って読ませていただきました
落ちに落ちまくった人間を描くのがとてもうまかったですし、
カイジが絶対絶命の状況から脱出するような場面を作れた発想力には脱帽です
ただの怪獣漫画かと思っていたが違った
政府の対応、各国との関係性、国民の反応がかなり深く書き込まれていた
現実起こったとしたらどうなるんだろうなー
主人公ケイの人情とたまに面白いときのギャップがいい
他の囚人たちも喧嘩っぱやくあるがそれぞれ個性を持っていて
これからが面白くなりそう
信広‥イマイチ何をやったかピンとこない
織田家の中では一番影が薄いと言っても過言ではない
そんな彼がどうなるか楽しみ
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