5.0
この頃のドラゴンボールはまだギャグ要素も多くてサイヤ人編以降と比べると別の漫画みたいですね
ただ、冒険感が一番あるのはこの章だと思います
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56549位 ?
この頃のドラゴンボールはまだギャグ要素も多くてサイヤ人編以降と比べると別の漫画みたいですね
ただ、冒険感が一番あるのはこの章だと思います
最初にアニメ版を見て次にモノクロ版、そしてこのカラー版を読んでみました
アニメ版から入ったせいかカラー版の方がモノクロ版よりしっくりきました
ただ、37話までしかないので全話読みたい方はモノクロ版を読んだ方がいいかと
面白いのですが休載が多い為、次巻が出る頃には前巻の内容を忘れているという事態が発生するのがネックです
連載紙が同じく少年ジャンプで同時期に始まったワンピースが111巻出ているのにHUNTER×HUNTERは38巻しか出ていないのは割と衝撃的(笑)
個人的にはプリキュアシリーズの中でも今作がトップクラスに好きです
敵側の幹部達も良いキャラをしていますし初の○○○プリキュアが出たのも印象的です
個人的にはこの章がドラゴンボールのピークだと思います(人造人間編以降も面白いです)
戦闘力がこの章だけで凄まじいインフレを起こしますがそこはご愛嬌ということで
アニメだと卒だったのにタイトルが変わっているから最初気がつきませんでした(笑)
アニメ版と結末を変えているのでアニメ版に不満がある人は読んでみてもいいかもしれません
アニメだとちょうどZになった頃くらいの話です
ラディッツ→ナッパ→ベジータ戦はどれも絶望感が凄くてハラハラしました
同じ作者の作品のバクマンで言われていたジャンプにおける邪道な作品と言えば真っ先にこれを思い浮かべます
主人公がジャンプ漫画とは思えないキャラですし…
個人的には松井先生の作品と言ったらこの作品を思い浮かべます 本誌では打ち切られないギリギリの掲載順でしたが当時3、4番目に好きな漫画でした
この章で今までの話の謎が全て明らかにされます
ミステリー系の作品としては賛否ありますがファンタジー系の作品としてはかなり面白いです
設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています
DRAGON BALL カラー版 孫悟空修業編