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お節介という意地悪な言葉では片付けられないふんわりした優しさ。こういうの好きだなあ。相手のために自分にできることをやる、シンプルなのに、いまのご時世すごく難しい。
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お節介という意地悪な言葉では片付けられないふんわりした優しさ。こういうの好きだなあ。相手のために自分にできることをやる、シンプルなのに、いまのご時世すごく難しい。
言わなきゃいけない、会って話さなきゃいけない、だけどついのばしのばしにしてしまう。大切な思いほど扱いが難しい。
義務さえ果たしていけばいいなんて悲しい。それでは人との気持ちのやりとりはできないよね。子供の頃からの教えをいつ乗り越えられるかな。
まあそんなもんだったかな、高校生の頃。いや、こんなに自己肯定感高くなかったか、でもなんとかなるとは確かに思ってた。今、高校生の娘を持ち、その適当さにイライラするけれど、多分あの頃の私と大差ない。
忘れられない遠い日の記憶というのはすごくわかる。でも忘れられないのだから、急に思い出すっていうのがよくわからない。記憶って少しずつ薄れたり美化したりしながら、時々思い出して甘酸っぱい思いに浸ったりするものだと思ってた。
おもしろい。しかし白神のあのうすっぺらさはなんだろうね、同じ魔族と思えない。それとあの4人組、花より男子か。
転生モノ多いね。漫画ならではで手っ取り早いからいいんだろうけど、まだ実はガンじゃありませんでした。とかのほうがマシと思う。
甘えるって難しい。特に何でもできる完璧な女が甘えるのは。年下彼に簡単に甘えられないと思うけど、せっかくだし行ってみたら?
仕事のやり過ぎは良くないと思うし、何でも引き受けるのがいいことだと勘違いしないでほしい。だけど、この彼氏はダメ男で浮気相手は最低女で、捨てちゃえと思うよ。
2話読み終わったところですがまだ若の良さは見えてこない。そもそもこの娘に惹かれたというだけで、もともと商売のことばかり考えてる冷酷な男というのは間違いないのでは?
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しあわせは食べて寝て待て