1.0
かなり気味が悪いです
怪談を100話全て語り終わると本物の物の怪が現れるという伝統的な百物語の形をとり、物語が進んでいくホラー作品。
けっこう描写がグロいです。ホラー作品は苦手なので途中で挫折しました。
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9639位 ?
怪談を100話全て語り終わると本物の物の怪が現れるという伝統的な百物語の形をとり、物語が進んでいくホラー作品。
けっこう描写がグロいです。ホラー作品は苦手なので途中で挫折しました。
読み始めてみたものの、このお話にはなんか入っていけないです。
主人公の上田さんのことを「美人」設定で描かれているようですが、そうも思えない絵柄で、私はこのお話苦手だなと
という思いが読み進めるにつれて強くなってきました。
まず、登場人物の見分けがつかないですね。それで何度も戻って読み返すのですが……。なんともはや。
皇帝の愛人の性悪女(まあ、この設定はよくある話ですね)がどんどん今時のギャルのような描かれ方になっていくような感じです。
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僕が死ぬだけの百物語