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愛と立場との狭間
王族ともなると、恋愛優先にできないのが歯がゆい。お馬鹿王子なら恋愛にはしるかもだけど、賢いからこそ状況を見て足踏みしちゃうのがもだもだする。
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王族ともなると、恋愛優先にできないのが歯がゆい。お馬鹿王子なら恋愛にはしるかもだけど、賢いからこそ状況を見て足踏みしちゃうのがもだもだする。
何よりも竜を優先して考え行動するメリッサを見ていると、彼女が幼い時に祝福をした白の女王の慧眼に恐れ入る。そりゃ、竜騎士様にも気に入られるってものさ。
ただ、両親は彼女の身の危険を心配して、結婚に反対しそうで心配です。
無料分を読み終わりました。続きが気になるけど、気に入った作品は紙で手元に置く派なので課金はしない…でも、待ちきれないかも…
妃候補として呼ばれたのに、侍女を目指している型破りも面白いし、さっぱりした気性も好ましい主人公です。周りの人も応援しているので、読みながらこちらも応援したくなります。
王太子さまがなにやら裏事情を知っているようで、どう話が展開していくのか楽しみです。
世界樹をあがめる教団から搾取されたり排斥されたりしないかと心配しながら読みましたが、今のところ主人公を庇護してくれているので、このまま幸せな感じで活躍してほしいものです。
色なしといわれながら、黄金のオーラとなって飛び回るフシギガ、いつ解明されるのか、いつ相思相愛になれるのか、幸せになってもらいたい2人です。
虐げられてもあまり凹んでいない主人公の鈍感力が好きです。自分が悪いのに妹を恨む姉には、はやく退場していただきたいです。
兄弟から別々にプロポーズされて、どちらにも好意を抱いて、気を持たせた形になっているのがモヤモヤします。自分は一途なのが好きなんだなぁと気付きました。どちらかに決めてから、もだもだしてほしいです。
魔女に対して偏見のないヒーローが、とにかく素敵に見えてるんだなぁと微笑ましくなる一方で、些細なことで惚れるくらいの孤独な境遇に胸が痛みます。幸せになってもらいたい魔女さんです。
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行き遅れたアラサー令嬢ですが、王子に溺愛されてます