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「そんなにいやかよ。」のセリフのあとの「柿」。言葉にできない木曳野暁の心の内が想像できて、グッとなる。
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「そんなにいやかよ。」のセリフのあとの「柿」。言葉にできない木曳野暁の心の内が想像できて、グッとなる。
素に戻れたコレットを愛しむハデス様を見ていたら、なんだか涙が出てくる。
マクシーにもぞもぞされて、幸せそうなリフタンの笑顔がいい。
竹内くん、最高にいいやつだよー!
何気ない会話を紡ぎながら、コマと表情でそれぞれの想いを想像させるのが、なんてうまい作家さんなんでしょう。これは、小説にはできませんね。
矢野は、心がまだ元通りになってないんだよね。必死にもがいてる。高橋は道しるべ。絵が可愛いからシリアスな内容がよけいに沁みる。
あー、せつない。暁先生のキャパ超えちゃったのかな?
遥ちゃん、グッジョブ!
この作者さんが描く男の子も女の子も、どっちもたまらなく好きだなー
外堀を埋めるとはこういうことなのね。
椿町ロンリープラネット
064話
椿町ロンリープラネット37(2)