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天国で逢えるのをたのしみに生きます
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天国で逢えるのをたのしみに生きます
親を信用したり、親から信頼されたり、
最期の時期はそうなれた気がします。
もっと早くそうできたらよかったのに。
フリーレンの表情が穏やかな気がする。懐かしいと言う気持ちなのかな
大変な仕事なのに続けている人達、凄いなと思います。自分しかできない、との自負があるから、なのでしょう。
すてきな、大切だった人との、食べ物の記憶。
今、一緒に食べられる事も。
命の誕生って、大変な事なんだな、
と、初めて知った気がします。生まれて来てくれて、ありがとうとか、産んでくれてありがとうとか、よくきくけど。
またおいで、と言ってくれた人に、次の年はもう会えない、仕方のない事だけど、寂しいです。日々、生きてる事が、どれだけ貴重な事なのかを、自覚せずに過ごしているけれど、ちゃんとしたいな、と思えました。
メルアド聞いて、どんなメールを送るのだろう?楽しみです。
まさかの、旅の終了シーンから。
とある番組で、芸人さんが薦めているのを見て、読み始めて見ました。何度か同じ話を読み返してます。一度きりで終わらない漫画は久しぶりです。読み返すと、以前と違うセリフやシーンが印象に残ったり。
ワンカットの情報量がすごい。
知ろうとする事が、相手を喜ばせる、心が軽くなる言葉です。以前も、フェルンが髪飾りをプレゼントしてもらった時に、知ろうとしてくれた事が嬉しいと言ってました。
自立している女性、頼もしいです。
ノアもいけ好かない男にハッキリ言ってくれて、気分良くなる。でも、怖い。
これからどう展開するか、楽しみです。
葬送のフリーレン
010話
第7話 魂の眠る地