自分の気持ちを正直に認めて、誤りを人に謝るのは、なかなか素直に出来ることではないけれど、相手を信頼しているからこそ、出来る事かも
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自分の気持ちを正直に認めて、誤りを人に謝るのは、なかなか素直に出来ることではないけれど、相手を信頼しているからこそ、出来る事かも
ジェニットが、とりあえず無事にかえしてもらえて良かった。ルーカスも、呪いをかけた犯人に気づいて、すごい
次の展開がどうなるか、紳士様はジェニットの事を守るつもりがあるのか。
パパ嫌いと、ワンワン泣くアタナシアを、すまなかったと抱き寄せるクロード。良かった。
ヒリヒリとした攻防が続き、アタナシアも上手く対応しているけれど、周りの元老達が1枚岩ではないために、やり込めるところまではいっていない。でも、怒りで逆に冷静になれるのは、さすが。ルーカスが味方で良かった。
疲れて落ち込んでいるのに、ちゃんと考えていて、すごいと思いました。経済力がないと虐げられるなんて、我慢できない。そこから抜け出す努力をしてるのは、応援したくなります。
誇ったように不敵な笑みの顔、すごく不快でした。なんなの、と腹立たしくて、悔し涙が出てきました。自尊心って、自分で持ち続けないといけないですよね。自分も、頑張って生きようと思える作品です。
毅然とした態度で議会を進める姿に、すごいと感心。でも、次の質問が。頑張って!!
おおー。パパが受けとめてくれて、心配してくれてたよ。素敵。でも、めちゃ長く寝てたんだ。
笑えるやり取りからの、最後のえっ?という展開。パパのびっくりした顔が、感情があって好きです
不思議な世界観になってきましたー
神獣がかわいい
先帝が黒い影と一緒に、昔から何か画策していたと?本人は、どうしてそんな風になったのだろう。小さい頃はかばってあげたり、仲良さそうだったのに。
でも、ルーカスが、すごい頼もしい。ちょっと今は後手にまわってるけど、痕跡や手口の類似点から、敵を早く特定できますように。
ある日、お姫様になってしまった件について【タテヨミ】
097話
ある日、お姫様になってしまった件について【タテヨミ】(97)