5.0
爽快な展開!
こういう気持ちで働けるのが羨ましいです。
主人公や周りの家族、同僚の関係性が
すーっごく爽やかです。
夜中の通勤は読んでいてヒヤヒヤするから、
リアル主婦が現実にやるのはきびしそうだけど
需要はかなりありそうだなぁ。と考えながら、
ほんわかしまくりました。
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26545位 ?
こういう気持ちで働けるのが羨ましいです。
主人公や周りの家族、同僚の関係性が
すーっごく爽やかです。
夜中の通勤は読んでいてヒヤヒヤするから、
リアル主婦が現実にやるのはきびしそうだけど
需要はかなりありそうだなぁ。と考えながら、
ほんわかしまくりました。
主人公のママと、その娘さん
とても素敵でした。
パパがどんどん変わるのもほっこりしたし
ラストのドジは
かなりかなりかなりーッ!
面白かったです。
こちらの作者さんの描く
間?とか表情?も好きです。
シンプルだから漫画の世界を
ゆっくり考えれるのかな?
独特ですよね。
丁寧な感情の変化も好きで、
ラストへの流れなんか
絶妙で大好きです。
連載中に青春を過ごしてた者です。当時読んでた時は、道明寺の非常識なお金遣いや、道明寺をあしらう牧野が鼻につき、長い連載の間出てくるライバル達もつまらなく感じて苦手な漫画でした。学生の頃は嫌みな作品にしか見えなかった私です。
でも、高校生の頃、教室に花男のコミックが置かれていてクラス中(男女共に)が夢中になっていた記憶があり・・・また、大学生の頃にバイト先の先輩おばちゃま(50代位)から進められて「流星花園」のDVDにはまったり、青春の一部です。
最近めちゃコミの電子版を知り、「高校時代、あの教室で手に取れなかったこの眩しい名作を、今なら遠慮なく読める!」と、遠慮なく素直に、貪るように、一晩で一気読みしました!
私自身社会に出て仕事する上でのパワーバランスを体験したからこそ。
道明寺に気に入られたつくしちゃんの葛藤する理由がわかったし。道明寺や花園類としっかり向き合う姿勢とかすごいし。その場の空気や両親からのプレッシャーに流されず自分の気持ちから逃げないし。
そんなつくしちゃんだからこそ、周りの価値観で固められたF4のみんなをただの男の子にもどしてあげれたんだなと思うと、つくしちゃんが英徳に入学したことって神様が仕掛けたとしか思えないくらい素敵な縁だと思いました。若者達の青春にはリアリティーを感じて胸が熱くなってばかりでした。
まぁ。この漫画のつっこみどころはあの適当な両親という設定だけです。あんな適当で単純で愛嬌しかない、ひねりのない両親(優しいのはわかりますけど)からどうやったら、ひねくれ者達を素直にできる根性ある女の子が育つのか?この辺りは漫画だし、美人に生まれたのもあるからだろと、割りきり、ここはリアリティー無しで☆マイナス1です。(牧野家ファンの皆様すみません。)
若かりし頃に長くてうんざりしてた連載も、道明寺とつくしちゃんの絆を深めるための時間に値したんだと今さら理解してます。
ここ一週間、毎日読み返しを繰り返しては充電しまくってます!
カップルになってくれて良かったー、
おばあちゃんになってもキュンキュンできそうです。
まるで花男、ハリー・ポッターを思わせる要素がギューッと詰まった、アニメ化してほしい作品です。リナリーとリアム、ハリウッド俳優の様な華があり、双子という設定が最高に活きてます。
チームで製作してるからか、キャラも線画も衣装もカラーも抜群にきれい!特にカラーは、ゲーム画面のように鮮やかでキラキラしてて、ファシアスや皇太子の正装やリナリーのドレスなど、見とれてしまい皇太子を取り巻く華やかな日常を垣間見れてる感じがたまりませんでした。
リナリーの愛情深さは、モテモテになること納得できる!複数の男性からの好意を自分なりに答えてるあたりは、素敵でした。フラれても良い想い出にさせてくれる正に選ばれし女王でした。誰と結ばれるかドキドキです。
黒幕についても、私は2人候補がいましたがラストまでどっちなのか、ものすごくハラハラドキドキしましたー!そして製作陣が敏腕なのが、敢えて黒幕爆誕のいきさつを最小限に描いてた所だと思います。こんなにタフで前向きな、国を背負う若者達に恨み辛みは似合わないという、作品の見せ方は斬新で痛快な手法でした。本当に、愚かな大人をちっちゃくちっちゃく扱う感じが、一番好きでした。
この数年で一番好きな漫画になります。
カラーも綺麗でときめきまくりましたー
製作陣の皆様
素敵な作品をありがとうございました。
ジュリーも黒崎さんも仕事に恋に一生懸命で、
感動したところはたくさんあります。
絵が圧倒的に綺麗でそこでときめきましたね。
秘書課って芸能人の付き人みたいなんだなーと印象です。でも、全配信読んでも素直すぎる秘書ジュリーが会長代理として精鋭気鋭に振る舞う(都合悪い訪問者をしたたかにあしらうとか)イメージが持てずリタイヤで。もう少し自立した視野が広いヒロインがよかったな。
お互いが自分に向き合ってる姿が非常に丁寧に描かれてて大好きです!文学作品のように繊細な表現でゆっくりすぎるけど絵が圧倒的にかわいいから表情をずっと見てしまいます。
店長さん、理性があってバツイチの父という自覚もあって素敵!ラストにあきらさんにサヨナラを匂わせるのは、この恋を小説にしようと決めたからでしょうか。作家さんらしいケジメのつけ方が切なく・・・この恋が成就するためには人生を小説化さるあアキラのこれからの相当の覚悟になるなら、現実的にかなり厳しい恋のお話ですね
切ない!
映画は大泉洋さんのキャラを活かしたラストで親近感ありましたが。文学への夢が薄まる結末で作品がカジュアルになり残念でした。大泉さん好きには良いですけど。
原作がかなりリアリティーあり、
何度も読み返してます。
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真夜中の主婦