尾形の手と銃をしっかり支える勇作殿…兄様を迎えに来たんだね…
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尾形の手と銃をしっかり支える勇作殿…兄様を迎えに来たんだね…
死の間際の苦しい呼吸の中、身体的にも精神的にもソフィアは楽になったけれど、鶴見の憎しみの向かう先が怖い…
そして赤ちゃんの剛毛…!間違いなく源次郎の遺伝子!
ソフィアは、自分たちのせいで鶴見中尉が妻子を失ったと思っているだろうし、妻子を奪われたことが鶴見をこんな風に変えてしまったと思ったら、撃つ手も躊躇するかもしれないね…ウィルクが言ったように優しすぎる人だから…。何度も読んでは涙…そして源次郎ちゃん…!胸熱…!
アシリパの表情が切ない…そうだよね、これを見つけたことが意味するところは、杉元との旅の終わりだもんね…
どう考えても、いち弁護士事務所が調べられる範囲を超えている…というか、どこの弁護士事務所も証拠集めしないですよ…原作もこうなんでしょうか…
証拠集めまでやってくれる弁護士事務所はありません(^^;)探偵事務所でも、アパートやマンション一部屋借りて調べることなんて、経費がかかり過ぎて主婦のパートでは支払えませんし、それをタダで提供してもいいと言う弁護士事務所はちょっと現実味がないですね…
リュウの時から思っていたんですが、黄門様をしっかり描いてくれるのが可笑しくて仕方ありません。そして、男性のイチモツって、乱闘であんなにぐるぐる回るんですか?(笑)
だから前話で旦那さん傷だらけだったのね(笑)
これも×華さんの実体験からのお話なんでしょうか…
耳にホチキスとか、特殊過ぎて創作とも思えず…本当にすごい体験をされているんだな、と。
ところで、旦那さんが顔にケガだらけってどうしてなんでしょう(笑)
前半では全然顔を出されていなかったし。
あんまん、めずらしい・・・
いつも肉まんだから、あんまんが余ってるのかな(笑)冗談だけど、
今さら気になるのですが、冷凍の肉まんあんまんですよね。
このお母さん、完全に人格障害だけど、料理もあんまりちゃんとしている感じがしなかったんですよね。
ゴールデンカムイ
455話
第310話 祝福