夫が本人を口説いてダメだったから、内助の功かと思いきや、海成さんの脚本だったとはね。
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夫が本人を口説いてダメだったから、内助の功かと思いきや、海成さんの脚本だったとはね。
珀陽様は茉莉花の挙動(男に言い寄られていないか)を把握する為に、天河に報告書を書くように言ったけど、天河の報告書は小学生が書く日記みたいでおもしろそう🤭
潮時ってこういうこと?
珀陽様なら、茉莉花が自分の意思でここにいたいと思わせるように導くと思うけど、赤の皇帝陛下はダメだね。
神獣の加護がない皇帝陛下が軽んじられないようにっていうのも珀陽様の受け売りだから、赤の皇帝陛下は珀陽様には一生敵わないね。
茉莉花の胸ぐらを掴んで「諦めるな!」って言ったのに、こんなことを言われたら、私なら心が折れそうだけど、まさかの悪口で応戦。笑
赤の皇帝陛下が飛べない鳥だったとは😏
珀陽様は白虎の姿を公にはしないと言っていたけど、赤の皇帝陛下が火の鳥になる姿を見せようってこと?
一見、却下されそうだけど、赤の皇帝陛下も戦で死者は出したくないはずだから、茉莉花の案を採用するかな?
はぁ〜。色んなところで裏の裏の話しがあって、
追いつかない。
天河が玉霞さんに掛けた言葉は脚本だったの?
なんかショック。
花街組合のお偉いさんの内、メガネ髭の人はまだまともだけど、後の2人は典型的なバカ。
蜂鳥の奢りと言っていたから、お酒と料理が間に合ってよかった。ぼったくってやれ。
間諜ホイホイ😌
茉莉花官吏伝~後宮女官、気まぐれ皇帝に見初められ~
073話
第29話(2)