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容赦ない権力争い
子どもが子どもらしく生きられない時代背景。のびのびと身体を動かして自由に遊べる子ども時代を、いつ奪われるか分からない命を自らが守らなければならない。500年前に転生したことが、本人にしか分からないところがミソ。人生やり直しの機会があると分かるなら未来が楽しみになると思うよ。
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子どもが子どもらしく生きられない時代背景。のびのびと身体を動かして自由に遊べる子ども時代を、いつ奪われるか分からない命を自らが守らなければならない。500年前に転生したことが、本人にしか分からないところがミソ。人生やり直しの機会があると分かるなら未来が楽しみになると思うよ。
偶然出会った元彼、二番目の子どもが生まれたにもかかわらず、以前のような付き合いを求めて来た。不倫の強要。非通知の電話。部屋への訪問。ストーカー行為ですよね。怖いと思います。新しい一歩を踏み出そうとしているのに。負けないで!
上司として対応しているけど、心の声が聞こえたらホントドキドキするでしょうね。聞こえたからってそのまま話す訳にもいかないでしょうしね。ちょっと怖い気もします。自分のことをどう思っているのか気になりだしたりしてね。
作品を読む前にあらすじを読みます。今回も同様に読みました。あらすじの中に「秋田」の文字が。これは、やっぱり読むでしょう。何せ同郷ですから、いきなり贔屓して読んでいます。
訛りに「けろ」ってありましたが、秋田で使いますか。マタギ、北の方では使うんですね。
皇帝ヴァンとセレスティアは凄くいい関係に思います。賢い女性は行動がまっすぐで期待を裏切らないので気持ちいいです。お互いを信じあって、どう行動すべきかを理解している。皇帝が側に置きたい気持ち分かります。セレスティアもまた、側で支えたい思いで学んだことを実践している。素晴らしい人材を見つけた皇帝は素晴らしいです。
一企業に入って、配属された部署で担当になった以上、取りあえずは全力で取組ましょう。「経費では落ちません」のフレーズウキウキしました。何を「経費」にしたんだ!一緒に伝票を見つめている気分になってしまいました。
「はっきり」まではいきませんが、もやっとした感じに人の気配や鏡越しに人の顔が見えたりした時期がありました。夢をみたり、声や音を聞いたりしたこともありました。
美空さんのような不思議な体験とまではいきませんが、この作品に共感しています。
暴君として名高いジル様に家庭教師として付き添うラシェリ。日に日に変わっていくジル様。人が育つ環境が、いかに重要であるか考えさせられますね。環境にも様々ありますが、人的環境は、実に人間構成、人格にも影響します。ラシェリはお妃候補でもありますから、ジル様を側で支えてあげて下さい。
婚約者をくじ引きで決めるなんて、全くもって考えもしませんでした。ある意味、後腐れなくてよかったりしてね。くじ運が良ければスッゴク素敵な出会いだつたりするでしょう。ただいきなりって言うのは、お相手に失礼です。面白い発想です。
イメージチェンジ、イメージアップが可視化されて相手が自分に対してどう感じているのかわかって面白い。数字で評価されること、青とピンクのカラーが一目瞭然なこと、ミッション達成やクリアも励みになる。次に取り組む課題がわかって行動もしやすい。次はどんなミッションか?
お料理も美味しそうだ!
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最強公女は今日も退屈です