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10巻くらいまではすごくよかった。ゲイカップルの食卓を中心に、職場でのことや人間関係など、いろんな話題でおもしろかった。15巻くらいからはマンネリ化して、18くらいから読むの止めました
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11636位 ?
10巻くらいまではすごくよかった。ゲイカップルの食卓を中心に、職場でのことや人間関係など、いろんな話題でおもしろかった。15巻くらいからはマンネリ化して、18くらいから読むの止めました
モデルのイケメン3人組が事件をどんどん解決していく話。5巻までは単話読み切りでイマイチだったけど、6巻からは、主人公の生い立ちや死体とのご対面秘話などどんどん明かされて行って面白い。
悲劇の王女がまわりのひとと運に恵まれて、楽しく生きて領土復活する話。ストーリーをちゃんと詰めていて、すごく納得感があります。絵もきれい。ヒロインのひたむきさに惹かれます。
心が優しすぎるがゆえに大変な思いをする主人公二人。とはいえ、実家から仕送りもらってるし、財閥の長だったとは思えないほど家事が得意だし、ちょっと設定がちぐはぐ。
絵がとってもとってもきれいな、変型判吸血鬼の話です。でもなぜステラなのか、なぜレヴィなのか、とかよくわかりません。鑑賞用かな。
おもしろいのですが、なかなか話が進まず、各話みじかいのでちょっとじれったいです。無料分まだまだあったけど、第二章まで続ける気がなくなりました。
聖女も王も身代わりって、王が着任直後に超長期で外国に身分隠して行ってしまう、とか、想定としてどうなんだろう?と思っちゃいますが、勧善懲悪のファンタジーとしてはいいのかもしれません。
序章が一番ドラマチックでおもしろかったように思えるのはなんでだろう?すべてをもってる大金持ちのけた外れの現実感がない話だからだろうか??
没落しそうな家の出なのに、救ってくれる男性を最初は下に見ている千春さんの態度はちょっと。じっと待つばかりの色男にもちょっと。ファンタジーですね。
女王の花にかんどうして、和泉かねよし先生の作品を探していてたどりつきました。王女の話なのに結構地味、陰謀話が続き、ヒロインがいかに物理的に傷つきながらも難局をクリアしていくか、という話が続きます。
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