3.0
関係性がわかりにくい
隣人は電車で出会った優しいな人で、飲んだときにはまるで自分を前から知ってるような言葉をいう。
出会いが不思議なのはわかったが何がどう繋がったのかわかりにくくてこまる。
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隣人は電車で出会った優しいな人で、飲んだときにはまるで自分を前から知ってるような言葉をいう。
出会いが不思議なのはわかったが何がどう繋がったのかわかりにくくてこまる。
ふられた元カレと婚約者に今カレのふりをしてもらった後輩君と会う。後輩君はじつは偽造だけどねらいがあって。ふつうに付き合ったら?とおもうけどー
結婚式は訓練に出ていて写真で済ませた海軍の旦那様。結婚してからはじめて会うなんてこの時代はよくあったのだろう。家族になっていく2人がとても尊い。
贋作作者の父を亡くした主人公。父がオリジナルで作ったブローチをもつ公爵のところにやってきて譲ってもらう変わりにパートナーになった。
話の展開が早すぎてすぐに2人が馴染みすぎですが絵が綺麗で暖かいです。
お互いを大事にして幸せそうな2人。でも彼には他の人とのこどもができた。そういうものですかね。理解しにくいな。
魔法のように素晴らしく見えるものも裏側には淀んだものがあるとわかっていても忘れてしまう。そういうものがこの世界にはあるのだと警告されてる感じ。
婚約者を妹に奪われた主人公。もともと一人でしっかり生きていこうと意志がしっかりしていて努力家だから運命を受け入れて生きていく。最初は拒否していたトラウマをもつ旦那様もそんな主人公にひかれていく。ここから2人が強く生きるだけでなく、幸せになっていけるといい。
夫の恋愛を認めている主人公。
こういうことは実際の夫婦にもあるのだと思うが激昂するわけでもなく淡々と進む実は恐ろしい会話が多い。
でもときどき友人にこぼす感情に手放せない夫への愛情も感じてしみじみとする。
結婚して専業主婦になりたい主人公。
計画的に人生を生きるのも大事だけどそうはいかないのも人生だから、計画が崩れたここからが実は本当に楽しいかも!
最初は仮初めの夫婦だったが信頼しあっていく様子が書かれているのと、后が弱々しかったのがかわっていくのがいいですね
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君が何度も××するから