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土砂崩れはマクシーの防御魔法で防げて、ほっとしたよ～。
皆の命を守れて、マクシー凄いっ！！
でもリフタン達と離れちゃった(T_T)
合流地点を決めて進み始めたけど、マクシーの疲労がヤバい。
精神的にも、体力的にも、ヤバい(;´Д｀)
馬に乗って移動し始めたけど、意識が朦朧としてる時にゴブリンの最襲撃！Σ(￣□￣;)
反応が遅れ、戸惑ったマクシーに、馬に噛みつこうとしているゴブリンを魔法で退けたけど、マクシーだけがはぐれてしまった…！
マクシー、どうか無事でいて(>_<)
リフタンとまた会えるように、なんとかこの危機を乗り越えられますように…！
10
おめでとう、カリナ！
カリナの絵が皆に認められている。
価値のあるものだと認められている。
レオポルドの名を捨てて、ただのカリナとして『自分』を見てもらえて嬉しいね(^^)
一方画家カリナがカリナだと確信した兄に、兄に詰め寄られて悩む父、泣き崩れている母。
さも何してんだ！？って詰め寄る兄よ、家に居なかったからって、それが免罪符になると思うなよ？
どうして誰も行動しない？
画家として評価される前に、カリナからの手紙をもらった時に、手紙なり、伝を頼ってみるなり、断られても何度もお願いしたり…出来るよね？
群れなきゃ出来ないの？
一人じゃ出来ないの？
まあ、評価されたから、手紙もらったから、で行動しても、もう遅すぎるけどなっ！！
12
過酷な状況に耐えられる、覚悟していると答えるマクシーに、それならいいと答えるリフタン。
足が触れちゃって、声を掛けてもよそよそしい素振りで眠りについたリフタン。
その日から同じテントで寝なくなっちゃった。
接触、会話も最小限になって…これはどう捉えていいんだろうか？
最小限になってしまったのは、話せば構ってしまうから？
近くに居て、触れてしまえば求めてしまいそうになるから？
マクシーはリフタンに避けられている事に、かなり凹んでしまって、体力的にもかなり響いてるみたい。
リフタンに一度問い詰めたら、俺の問題って言われたよね。
討伐遠征とわかって、覚悟してるって言ったなら、まずそれを第一に考える事が大事なのでは？
マクシーは今までの人生で、このような経験が無かったから、人生の大半を戦、討伐で過ごしてきたリフタンとの遠征が、こんなに大変な討伐遠征じゃなければなぁ…と思わずにはいられない。
小さな討伐から徐々にって参加出来ていたら、こんなすれ違い(？)が起きる事もなかったろうな(;´д｀)
いつもはマクシー側で考えてしまうんだけど、遠征に関しては命が懸かっているからか、リフタン側に傾いちゃうかなぁ。
ゴブリン集団に襲撃され、数の多さに建て直しの撤退しようとしたら、土砂崩れがおきて足がおぼつかないマクシーに…。
リフタンの叫びで終わってしまった。
すれ違ったままなんて嫌だから、マクシーはもちろん、皆も無事でいて(>_<)
7
皆が再開に喜んでる( ≧∀≦)ノ
待ってた！待ってましたよ！
カリナとミリアン、両想いなのに…カリナの余命が僅じゃなければ今すぐにでも想いを伝えて、ミリアンの胸に飛び込みたいよね(T_T)
二人の未来が、どうか幸せな結末になりますように！
『画家カリナ』がとうとう世間に知られる！
カリナを軽んじていた家族に、カリナがいかに大切な、尊い存在である事を知らしめて欲しい！！
10
２話更新ありがとうございますっ！
前話で終わってたら、胃がキリキリしたかも。
お互いにお互いが譲れなくて、呼び方さえも刺々しくなってしまった(^_^;)
なんとなく遠征に出発する前まではマクシー頑張れ！って気持ちだったけど、出発した今となってリフタンリフタンも大変だなと思ってしまう…。
リフタンが強いからこそ、討伐においてリフタンは前線に行かなきゃだし、マクシーは後方になるから、マクシーを側で守りたくても守れないもんね。
それでも声をかけたり、手を貸してあげたり、マクシーの事を想っているんだなぁ…と。
何度も何度もマクシーの決意を確認してくる事に、もう進んじゃったのに今更？感もあるけど、実際魔獣退治を経験した今、冷静になって話せるのかもしれないね。
16
ハーピーは警戒のみで、攻撃対象は半竜だったんだ。
魔獣退治に慣れてる皆の連携は、安心して見てられるね。
この戦闘で一人火傷を負ったけど、マクシーのおかげで回復！
マクシーが共に駆けてきた意味があったよね！
ただ、リフタンとの間はギクシャクしてるなぁ(^_^;)
リフタンの怪我の有無を気にかけて、素っ気なく返されて、先へ進もうとするリフタンに、少しくらい喋ってもいいのでは…というマクシーにリフタンの一言が突き刺さる。
『お前は妻としてではなく、魔法使いとして此処にいるのでは？指揮官に倣え』
進んでいくリフタンをマクシーが傷ついたような、怒ったような表情で見るけど…ここはリフタンが正しいかなと思う。
危険を伴う所に魔法使いが必要なはずだ、とついてきたんでしょ？
でもまぁ、あんまり長引かないで欲しいなぁ…。
二人が仲良くしてるところが見たいんだよ～(>_<)
10
恋愛面の方が好きだけど、こういう道中を省かず細かく描いてくれるのも、面白いから好き(^^)
姿勢保って、腹筋と内もも使って、身体ガタガタだろうなぁ(^_^;)
手も手綱で荒れちゃって、ユリシオンが厚手のグローブ(？)貸してくれて良かったね！
リフタンもマクシーにグローブ貸してあげたかったのかな？
ユリシオンに先越されて拗ねちゃってるのかしら？
ちゃんと声かけてあげればいいのに…。
魔物が上から接近。
普通に鳥類系だと思ってたら、人顔のハーピーじゃん…怖っ((( ；ﾟДﾟ)))
マクシーが、皆が無事でありますように！
18
仕事の出来る男が、恋愛面で奥手なの萌える( *´艸｀)
そこを「面白い」って、ゼト様に言えるツェリがいいよね(笑)
二人を近くで見れるし、クセあるけど仕事も出来るし、ツェリになりたい(笑)
ゼト様が尊すぎる…っ！！
ツェリにイベントや、花を贈る際の花言葉とか聞いて、考えたり驚いたり…前にターナに裁縫セット贈った時みたいに、大切に考えてくれてるところが堪らんですよ(* >ω<)
ゼト様は権力を盾に、ターナの気持ちを押さえ込む人じゃないよ。
ターナも意識しないようにって、勘違いしないようにって自分を思い込ませてるんだから、はっきり気持ちを言えば好きは伝わるって！
う"ぅ"…。
アメリアとウィルが腐りきってる。
アメリアはもちろん嫌いだけど、最近はウィルの方が嫌いだな。
あんだけ自己中でターナを捨てたくせに、なぜターナが嫉妬してる・まだウィルを想ってるって思えるんだろう…。
マジで無理…。
8
え？凄くない？
なんかほぼ半日は馬で走り続けたよね？
若干燃え尽きてるけど、マクシー倒れてないよ(笑)
リフタンはほんと、甲斐甲斐しくお世話してくれるなぁ( *´艸｀)
リフタンは疲れ知らずの体力おばけだよ(笑)
念入りにマッサージしてくれたおかげで、明日も馬に乗れそうだね！
…パンツまで脱がされたけど、どこまでマッサージしたんだろう…(笑)
モリモリ食べるマクシーが可愛いわ。
たーんとお食べ(*´ω｀*)
リフタンが声には出さず『よく食うな』って(笑)
野生の勘で言っちゃいけないって、わかるのかな？
マッサージしてもらって、モリモリ食べて、ぐっすり眠ってるマクシーのテントから、意味ありげに出ていくリフタン。
え…マクシー帰そうとか思ってないよね…？
15
マクシー遠征行き決定！！
ハラハラしたよ～(>_<)
ヘバロンや皆がマクシーの意見に賛同して、協力してくれてる事に感動したなぁ(*´ω｀*)
最初の頃はあまり印象のよくないリフタンの『奥様』扱いだったのに…しみじみするわ。
マクシーの防御魔法の有効性を確かめる話になって、リフタンが名乗り出た時はヤバかった(笑)
リフタン相手なんて、負け勝負だもんね(^_^;)
皆でリフタン止めてるし(笑)(笑)
マクシーが相手に選んだラクシオン。
ムキムキじゃないところで選んだのかな？(笑)
ラクシオンの微妙な表情と、皆が笑いをこらえてるのが…面白かった(笑)
さあ、出発！
皆が無事でありますように！
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オークの樹の下
101話
第101話