そんな重要な資料隠してる金庫の前で呑気にウォルターの手紙全部読んでてデカい声出して酷い!!とか言って泣いてて大丈夫なの?
見つかるんじゃないの?
あと、場所はダイアンの部屋に移ったみたいだけど手紙とか資料ごっそり無くなってたら持ち出したってすぐバレるだろ。
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そんな重要な資料隠してる金庫の前で呑気にウォルターの手紙全部読んでてデカい声出して酷い!!とか言って泣いてて大丈夫なの?
見つかるんじゃないの?
あと、場所はダイアンの部屋に移ったみたいだけど手紙とか資料ごっそり無くなってたら持ち出したってすぐバレるだろ。
大公妃を連呼するセリアもいつも肝心な時に誰も側仕えしてないからそーゆー設定なんだろうけどさ…
馬車に家紋の旗掲げてる御婦人だそ、普通貴族でしょ。護衛連れてるでしょ。御婦人が乗った馬車単品とかないから。
馬車単品あり得ないけど、どんだけ高位な身分でも独りで出歩く設定のようですからこの方ももしや凄まじい高貴な出自のご令嬢で、後々リナが戻ってきてサークレットせしめて私が聖女です!!シュテルンです!!だの言ってリナの言説に皆が傾きかけた時に、「いいえ!!私が魔獣に襲われた時に助けてくださった聖女様はその方ではありません!!」って言ってセリアを救うのかしらね。
所詮成り上がりはチヤホヤ持ち上げられて褒めそやすと簡単に金を出す、そのお手本でしかないド庶民なんですね、ザカリー殿笑
本当に身分の高い人間にはそんなおべっかの媚びた接客は要らないけど、成り上がりの卑しいお方にはクソつまらないお世辞が効果的、と自分で卑しさを見せびらかしてご自慢なさるとかさすがですわね、ホホホ笑
漫画だけど、「一括り」って危険だよね。
貴族にも序列はあるし、領地によっては貧乏なこともある。
平民も商人として成り上がり巨万の富を築く者と日雇い労働で日々を食いつなぐだけの人間もいる。
この作品はなんか、平民を見下してきた貴族だけを見て虐げる気はない貴族に貴族括りで嫌がらせする平民と、貧乏貴族が故に裕福になったからと傲慢になった成り金平民に逆襲を受ける平民のお話しでしかないですよね。
平民なら馬車には乗らないし、家紋の入った旗を馬車に掲げるくらいだから上級貴族なんでしょうな。ラストに家紋の入った旗をわざわざ出してきてるけど、またカリスじゃなかろうな笑
事実を知って家を飛び出して来たニソスか?
まさかのこのタイミングでリナ戻って来たとかね。自分で書いておいてなんだけど、それは最悪だわ。
そもそもザカリーは客層を上級貴族にも広げたいから貴族との繋がりが欲しかっただけで、橋渡しが済んだらもうヒロイン要らないんじゃない?
というか、もし息子が結婚断ってたら、と言うが自分の身を以てザカリーの野心とその手段の選ばなさは分かってるだろうに、息子に断る選択肢があったと思うかね、普通。
ザカリーみたいな人間にとっては息子すら手駒でしょうに。
luna.cさんとまったく同じこと思いました。
ただ、1年の形だけの契約結婚は1話に出てきたから読んでる方は知ってるけど、おそらくあの話を切り出されるのはこの結婚式の後だから、ヒロインにとってはまだこの段階では好きでもない相手に嫁ぎ妻としての務めを果たさねばという人柱の心地なのでしょう。
手紙長っ…
結論は結婚しますだけなのになんだか恨みがましい長文をダラダラと。
ビビもリノンもさ、カリスとか元家族とかリナが近寄る時にはなんで必ずセリアの傍にいないの?
今回も疲れてないから見回りに行ってきますとか言って主の傍から離れて走り出したあたりからまた誰か厄介なヤツ出てこないよね!!!?ってそっちのが心配になったし。
無事に帰ってルシェとの食事にありつけないんじゃないかって。
本当はカリスと婚約してたから決まった日にカリスと結婚式をあげなきゃ死ぬって運命を救う為だけにルシェがシュテルン(セリア)と致し方なく結婚したって思考から抜け出せないんだろうけど、リナにルシェが奪われるのは絶対嫌そうだし、じゃあもはやルシェと結ばれるのは自分で良いじゃんって思ってしまう。
この話好きなんだけど、毎回なんで?って思うことがあるんだよね。
ルシェが毎度絶妙なタイミングで登場するのは良いんだけど、ビビも父親もさ、なんで後から登場するの?
ルシェとカシウスの決闘騒ぎの時ビビがいたけど、なんでこれまで側にいなかった?
いたら回避出来ただろう不愉快なことだらけで。
父親もファーストダンスがどうこうと家族総出でセリアに詰め寄ってた時とかなにしてたん?
あの場にいれば後始末云々言わずに自分の家族の有り様自分の目で見れただろうよ、と。
復讐は離婚の後で
021話
愛する人からの手紙