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原作家さんとか漫画家さんが悪いわけではなく、題材になってる山野井氏の行き方に共感できなかった。周りを犠牲にしまくって自分がやりたいことしか考えない単なる自己中にしか思えなかった。
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16367位 ?
原作家さんとか漫画家さんが悪いわけではなく、題材になってる山野井氏の行き方に共感できなかった。周りを犠牲にしまくって自分がやりたいことしか考えない単なる自己中にしか思えなかった。
能力隠してるけど実は最強です、という良くある話。辺境にいて、育成者やってるという設定の違いがあるだけ。そろそろ飽きたな。。。
結婚商売の前作とはだいぶちがう。ザカリーが公爵にビアンカが聖女になってばんばんざいで終わったはずなのに、その子供の時にはすでに没落。それを騎士として導くのが時期王?いろいろ複雑で、前作読んでるとよけいとわからなくなり、途中で断念しました。。
どうやったらこんな心理状態になれるんだろう。結婚を期待してた彼から別れを切り出され、飲みに行ってひっかけるのではなく、同僚を家にあげてEDだけどがんばろうって?令和ってこんな感じ?
昭和な会社に令和の若者をつっこむと、実は令和の方が強くて昭和が影響受けるってかんじのまんがでした。誰も無理しなくていいよってメッセージなのかもしれないけど、みんな暗いのもちょっと。
郵便配達の苦労が分かる話。配達先が魔獣が出る山の頂上だったり、そこに行く途中の教会で命を守るために異常な額のお布施を求められたり、やっと到着したのに土地の所有権抗争の話と知ってる相手が受け取る気が無かったり。ゆるーく読めばいいかな。
前世で男性の恋人と引き裂かれた貴族の夢を見るようになった生徒会長が、その相手が転生したのは副会長、その邪魔をしたのが生徒会書記とわかり、なんとか大団円へともちこむ話。絵はきれいだし、キス以上のからみはないので読みやすい。だけど気持ちの高揚とかも限られてて、うーん、な作品です。
絵はとってもきれい。ただ、じれったい。オスカーがリデルにちゃんと思いを伝えていたらいいだけなのに、とおもってしまう。色々空回りが多い。
絵がきれいなおとぎ話かな。キスシーンがたくさんあるけど、BLというほどではない。心臓に問題があり死を厭わないイシュカがあまりに無防備で、救いに行くブラッドに迷惑かけ続けるのと、ブラッドがなんでこんなにイシュカに執着するの理由がよくわからなかった。
勇者が死ぬこともできない絶望の淵で救われた思いをしたのはわかる。だからといってストーカーになって逃げ道ふさいで結婚を迫るっていうのは違うと思う。これから女の子が錬金術で銃の達人とかになって、変わった動物の加護を得て、勇者に勝つ、というストーリーが垣間見える。
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THE ALPINE CLIMBER 単独登攀者・山野井泰史の軌跡