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モノクロ版よりアニメよりず~~といいです。自然なちょっとセピア色のノスタルジックな色が、米ソ冷戦時代のハンガリーの感じをよくあらわしています。
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16607位 ?
モノクロ版よりアニメよりず~~といいです。自然なちょっとセピア色のノスタルジックな色が、米ソ冷戦時代のハンガリーの感じをよくあらわしています。
入れ替わった後の臥竜先生が、漫画への情熱を失わず、モチベーション高く創造力もすばらしく、それに無名になってもちゃんと見いだす編集者とちゃんと出会って、底辺からものし上がっていくのがいいです!
小学校でいじめられてた村井を救った当時高校生だった田中先生。村井の面影からヒトトセを好きになった田中先生。生徒と教師という禁断の関係を乗り越えて、最後にはハッピーエンド。ギャグたくさんで、悪い人出てこないので、寝る前に一笑いするのにいい作品でした。
とっても素敵できれいな純愛の話。最初は妹に預けられた義理の甥を世話するってだけだった。でも、お互いに愛情を感じながら、お互いに年を気にして身を引き、対等になれるまで待ってからお付き合いを始めるまでを、とてもきれいに描いてる。ほんわかできます。
中途半端な吸血鬼になってしまったアル、蝙蝠の時に冷凍肉として日本に来て、人間化したときに露しゅつ狂として警察へ。蝙蝠として保護され、里親宅へ。かわいそうなアルががんばって生きるすがたと、それをちゃんと支えてくれるアキラ、とってもやさしい尊い関係です。
おもしろい。たんなる純愛かとおもったら、かけひきがすごい。関西出のお嬢様を演じてた?素?の子は、相手が王道のスジものが好きとしり、腎臓売って大金つくってくるという、じつはぶっとび。続きが気になる作品です。
近所の公園でのカラス大量死で同級生が原因解明に活躍してるのを見て、法獣医学に興味を持つ主人公。写真記憶を活かして菌を覚えたりして、事件だけでなくペットと飼い主の愛情の強さまで解き明かしていく。おもしろいです。
絵に共感はでにくいけど、それでも戦場に行ってからは、かなり引き込まれる話です。本当に戦場にいるような臨場感があり、アドレナリンが出ます。ひたすら戦闘シーンだけど、人造人間の悲哀がベースにあって、戦友の死のシーンでは涙が出ます。
大物を倒したと思ったら、もっと大きな魔物が出てきて、待ってる家族がいるパートナーを先に行かせて自分は戦い続け、そのまま10年経過。起きてから帰国したら英雄扱いされていた。故郷は繁栄していたけど、やっぱり魔物が出てきて、後進を育てつつこれに立ち向かう。勧善懲悪だけどちゃんと報われるストーリーなので、読んでてすっきりします。
適度にバトルあり、コメディあり、策謀あり、適正な領土運営あり、で、バランスよく読めました。子供にも安心して読ませられます。
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SPY×FAMILY カラー版