 3.0
        3.0
      
    呪いを祓う絶対的な力を持つ終、愛する父を亡き者にしたのが一番そばにいる叔父だとしり、その叔父を亡き者にしたいとこをみて力が暴発、自分も消えたいと思い、最終的には兄と力を合わせてみんな復活。途中までギャグあり単発お祓い話だけだったのが、途中から一族の確執がいろいろ出てきて方向がかなり変わります。日高先生の作品だけあって、読ませます。
- 
        
    
         0 0
32239位 ?
呪いを祓う絶対的な力を持つ終、愛する父を亡き者にしたのが一番そばにいる叔父だとしり、その叔父を亡き者にしたいとこをみて力が暴発、自分も消えたいと思い、最終的には兄と力を合わせてみんな復活。途中までギャグあり単発お祓い話だけだったのが、途中から一族の確執がいろいろ出てきて方向がかなり変わります。日高先生の作品だけあって、読ませます。
 0
0    
      ゆうかいされ後宮に侍女として売られた薬屋と、身分を隠して宦官として後宮管理をする皇帝の弟が、後宮でおきる数々のトラブルを解決していく話。ふつうにおもしろいです。
 1
1    
      最後には一郎は祓いの力を手に入れ、強いメアリーとハイドラを一緒にはらう。弱いメアリーは一郎という他に支える人ができたので、死にたい願望がなくなった。みんな幸せになります。
 0
0    
      コノハが黒歴史としている少女漫画に描いたことをベースに話が展開、そうならないよう必死で動くと話が変わって救われたように見えて実は別の人に被害がうつっただけ、ということを知り、コノハどうする?というところまで読みました。少女向けラブコメアクションとしては秀逸なほうだと思います。
 0
0    
      話の運びも早いし、ストーリーに無理が無いので、サクサク読めて単純に楽しめる。「中学の頃。。。」とかの思い出しエピソードが、いちいちくどいなぁと思うけど。
 0
0    
      ふつつかな悪女や落ちぶれゼウスの作家さんなので読んでみました。処刑後時間が巻き戻り、亡くなったはずの兄が統治する世へ。兄の死を回避すべく行動するものの、兄は結局冥界へ。自分のせいではないのに罪を全部背負って、その息子が簒奪するのを待つ日々。セトがどうやっても貧乏くじから免れないのが、ちょっと残念です。
 0
0    
      人里をまもるために命を懸けて活動しているのに忌み嫌われる神主。そこに天狗の異常発生、大天狗の復活などがあり、神主どおし協力して立ち向かおう!という話。バトルシーンが多いけど、人間ドラマとしてもおもしろかったです。
 0
0    
      ベストセラー作家とコピー能力は超絶だけど無名のアシスタントが入れ替わって、ベストセラー側はいいけどアシ側かわいそう、というのは一瞬で、元ベストセラー側の伸びがすごい! 手に汗握る体育会系漫画バトルです。
 0
0    
      幼児虐待を経験した警官が、幼児虐待する親をリンチにかけたり、同じように保護されたこどもたちをせっかく成人したのにつぎつぎと処分したり、理不尽だけど種明かしされたら筋が通ってることがけっこうえがかれてました。
 0
0    
      たしかに絵は似てるけど、これがミスミソウと同じ作者の作品とは思えない。戦後の悲哀、占領軍のあまりの非情な政策や選民主義、ふりまわされる庶民、そこにでてきた素手なのに異常過ぎる戦力となる空手家、これは究極の状態におちいった占領民の夢なのか、ってかんじでした。
 0
0    
      設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています
呪い刻むは我にあり