相手をもっと知りたいと思ったの初めて、だってさ。上坂くんもそこはすかさず「僕は君のことを知りたいとは思ってない」と返さないと。しかし、初恋を1秒で終わらせないで、はなんか名言(笑)作家先生のセンスが光ります。このキラキラ女子は自分の想いだけで突っ走る子やね。まあこれが若さよのう。凛子ちゃんの職場同僚のオッサンに紹介したりなされ。
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相手をもっと知りたいと思ったの初めて、だってさ。上坂くんもそこはすかさず「僕は君のことを知りたいとは思ってない」と返さないと。しかし、初恋を1秒で終わらせないで、はなんか名言(笑)作家先生のセンスが光ります。このキラキラ女子は自分の想いだけで突っ走る子やね。まあこれが若さよのう。凛子ちゃんの職場同僚のオッサンに紹介したりなされ。
「だったらまだ私にもチャンス」とか。自分に自信がある女子は違うのう。
自業自得と言えばそうなのだけど、コイツは夫婦交換の前から目を付けてたから執念深そう。いきなり退職届を出してかわしてみる? いや益々粘着するかな。これはもう課長のほうへ相談したほうがいいような気がする。彼ならなんとかしてくれそう。
こういうオトコは嫌いなんよねえ。ヒロインには軽やかにすり抜けて欲しいけれど、無理か?
メガネ女子の立ち位置がとても気になってます。どう絡んでくるのかな。
紗都子ちゃん、やるぅ! 死線を潜り抜いた女は強し!
後藤さんの過去の経歴がやたら気になる回であった。あんなに酷いDVを受けてもお兄さんにSOSしなかった妹さん。自分の命よりお兄さんを人殺しにしたくないということだったのかな。泣ける。
いやこれまでのことやらこの男の本質やら考えるとフィクションだしいい気味だとは思うんだけどリアル思考するとあんまり追い詰めると何するか分からんから良くない感じはするんよね。人間自分が人生の軌道に乗れて幸せを感じてたら他人に余計な干渉しないと思うんで…先輩とやらの会社で新たな野望(仕事上の)に燃えさせてカレンへの執着を消せれば良かった気もしないでもない。
SMプレイの中身割とあっさり表現で候。夫のプレイに物足りなさを感じラブを感じてた上司との行為に溺れかけていた紗英が実は自らも気付いてなかった性癖に目覚め…という壮大なことにはならんわね。そこはしっかりとこれまでのようにタイトルに忠実にいくのでしょう。愛する夫とどういうラストを迎えるのか楽しみになってきた。
SMクラブの伝説の女王レイカとやらの下僕代表として紗英に目をつけた…わけではないのかぁ…ちょっと残念だけど作品の方向性がそれではおかしくなるわな(笑)嫌な奴だな邪魔だなと思った憎らしい後輩くん、なかなかやるでないの。
凛子さんはシてみたい
120話
既読がつかない理由