5.0
良き作品
レオナルド・ダ・ヴィンチとバディになって、解剖をすることで人体の持つミステリーを解決に導こうとする主人公に惹かれました。
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11813位 ?
レオナルド・ダ・ヴィンチとバディになって、解剖をすることで人体の持つミステリーを解決に導こうとする主人公に惹かれました。
まずは、この作者さんのペンネームが好き。この作者さんの別の作品も好き。この作品のハンサムウーマンな主人公も好きだけれど、ほかの個性的な登場人物たちも好き。流星様などもかっこいいけれど、渋めなオジサマな柘榴様も素敵だった。
中では、
鬼ってただただ凶暴で怖いイメージがあるけれど、この作品を読むと実は鬼ってかっこいいんじゃない!とすっかり洗脳されてしまった。
リョーマは日本の中学生としても比較的小柄だから、米国にいた頃は何かと苦労したんじゃないかと思う。だから口も達者になったのかもしれないけれど。
黒田官兵衛って割と地味なイメージが強かったので、この作品の中では華やかで賑やかな印象が強く、これまで持っていたイメージが覆されました。
実際にはありえない話ではあるけれど、でもこういうムードメーカーが入ることによって、職場の雰囲気が良くなっていくのは良いことだなぁ、と思いました。
同じ作者さんのウロボロスも好きだったけれど、この作品もバディー物で面白かった。それにしても芥尚道って人が人間として酷すぎて、名取さんがある意味気の毒だった。
下町がメインのこの第一部時代は、ヒロイン自身も前世時代とのギャップに苦しまされただろうなぁ、というのは第二部以降を読んで、あらためて思いました。
あぁ次長。そりゃあ狙われるさ。カッコいいもん。BLっぽいけどBLじゃないんだよね。次長も堤さんも設楽君その他その他、皆キラキラしてる。
作者さんの作品の中で一番好きな作品です。ラストの辺りで晴彦さんが京都に来ているのに、彼のお姉さんがそこに介入しないことに、少し違和感を感じました。
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アナトミア―解剖してわかったことだが、人間は必ず死ぬようにできている―