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川原泉の作品は女性が中性的というかサッパリした人物なので男女問わず楽しめると思います。この作品も女子校設定ではあるけれど、たくましく、また、飄々とした人たちばかりで愉快痛快です。
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19965位 ?
川原泉の作品は女性が中性的というかサッパリした人物なので男女問わず楽しめると思います。この作品も女子校設定ではあるけれど、たくましく、また、飄々とした人たちばかりで愉快痛快です。
本編の終わり方がやや急ぎ足な感じで、ハッピーエンドにありがちな物足りなさがあったけれど、それが満たされる作品ですね。
恋愛偏差値が低すぎる彼のモヤモヤ、トライ&エラーがかわいい。表向きのハイスペックとのギャップ萌えという感じ?元カレの性格設定が極端なので、もう少し微妙なラインの方が読み応えがあるかも。
よくありがちな設定でどうなるか想像が簡単に付きそうなものだが、そうでもなくて、読みごたえがあると思いました。一部のキャラクター設定が少々、極端かも。
一言で言えばとても面白い。ミステリーの一言で片付けられそうな問題に、きちんとした背景があると言うことをとても丁寧に描いている。セリフも納得のいく言葉ばかりで、毎回説得されている気分。
女性の表面的な強さの中にある繊細さやの優しさ、前向きさがとても魅力的な作品。その強さゆえに、読者は切なくなるのだと思う。とは言え、全体的にコミカルなので、とても楽しい。
全体が優しさに包まれていて温かい。ドラマが続いたのも納得。葛藤も丁寧に描かれていて、人への理解が進むかも。
よくありがちなストーリー。互いへの気持ちが揺れる事がなく、安心して読め、先の展開も想像しやすい。男性の魅力がもう少し描かれていたら良いかも。
何かが起きても結局は淡々と流れていくような展開が続くのに加え、現実離れ感が中途半端で、ダラダラした感じが否めない。
本当にスカッとするので、芹沢君にはもっと活躍して欲しい。ただ登場人物のキャラ設定が極端かなと思うのと、主人公の良さがあまり伝わってこない。
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笑う大天使(ミカエル)