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何かが起きても結局は淡々と流れていくような展開が続くのに加え、現実離れ感が中途半端で、ダラダラした感じが否めない。
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24023位 ?
何かが起きても結局は淡々と流れていくような展開が続くのに加え、現実離れ感が中途半端で、ダラダラした感じが否めない。
本当にスカッとするので、芹沢君にはもっと活躍して欲しい。ただ登場人物のキャラ設定が極端かなと思うのと、主人公の良さがあまり伝わってこない。
主人公のキャラ的に画力が問われるところ。この手のジャンルとしては草分け的な存在。主人公の妄想と独り言がひたすらかわいい。
あの「君に届け」のスピンオフというだけで興味がわく。くるみちゃんの不器用なまっすぐさが愛おしい。こんな恋ならくるみちゃんファンも納得できる。
主人公のおっとりとしたピュアさは魅力的。対する彼のキャラ設定は魅力が乏しく、画力でカバーしている感じ。
ドラマから入りました。希望に満ち溢れた若々しさと、人生経験の少なさからくる不器用さがよく描かれていると思う。みんな良い子で切ない。
少し障害を甘く捉えすぎていないかと微妙な気分になる。当事者の方々はどう思われるのだろう。幼馴染の存在も微妙。
それぞれに魅力のあるキャラクター設定が光った作品。特に梅ちゃんのキャラ設定は本当に秀逸。真剣さとユーモアのバランスも良くて、全て購入したくなる。
他に見ないタイプのストーリー展開。ただ現実離れの程度が微妙でモヤモヤが続く事もあって、読むのは体力が必要かも。
ドラマから入りました。二人ともそれぞれに魅力があるのと、経費という目立たないけれども重要な会社機能を扱っているのとで楽しめました。
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高嶺の花男くん