5.0
小説!!
コナンを小説で読めるなんて!初めて知りました。一人一人のキャラもよく分かっているので、絵がなくても充分細部まで想像できます!
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45307位 ?
コナンを小説で読めるなんて!初めて知りました。一人一人のキャラもよく分かっているので、絵がなくても充分細部まで想像できます!
「もっとずーっと奥の席へ」に笑いました。カンナちゃんという名前、流行ったなぁ。色んなところで見かけました。カンナさんの影響かな。
麗子のいじらしいくらいの一途さと高飛車な態度がちぐはぐで漫画もドラマもはやりました。懐かしいです。今読んでも通用するのかな。
不思議なことが大好きになった原点がミザリーです。怖い絵もありますが、子ども向けに少しだけマイルドに描かれていて、怖がりでもなんとか読める内容です!
表紙は七福神かと思いましたが、中身がすごい!笑 こんなパロディものも描いていたんですね。(オマージュか!)キャラに笑いました!
最初の1ページ目でさくら先生が絵が大好きだったことがよくわかります。綺麗な富士山と、海辺の素敵な街です。教室の風景も気持ちの良い風が吹いていてとても素敵です。
正義の味方のイメージだった二人ですが、マルちゃんの最初の印象はこんなだったんですね。ほっこりします。小学生の頃、足の速い男子同士が親友になること、よくあったなと懐かしく思いました。
子ども達が「ちびしかくちゃん」の話をしていて、それはまるちゃんでしょ?しかくじゃないよと伝えたのですが、まさか本当にこんな漫画があったとは!びっくりです!
コジコジ懐かしいです。
早朝によく見ていました。
ホフディランのオープニングで始まる、深夜の延長のような不思議な時間帯。平和だった頃の懐かしい思い出です。
猫の恩返しの原作も柊先生だったとは!バロンを作り出したのが柊先生と分かって納得でした。毎日の生活で私もバロンと会えたらいいなと思って過ごしています。
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劇場版 名探偵コナン