4.0
本当に裏の顔!
ミエル・ルナリエの演技力、さすが。策略家にも程がある。それなのに、セチアの為にだけあれ程の演技をして助けるとは。セチアへの愛がダダ漏れなのに、セチアは鈍感すぎる!そこがいいのかもしれない。
庭園のバラ、一緒に見られなかったのが切ない。あれ程の楽しみにしていたのに。
植物を愛する人に悪い人はいないね、ホント。
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ミエル・ルナリエの演技力、さすが。策略家にも程がある。それなのに、セチアの為にだけあれ程の演技をして助けるとは。セチアへの愛がダダ漏れなのに、セチアは鈍感すぎる!そこがいいのかもしれない。
庭園のバラ、一緒に見られなかったのが切ない。あれ程の楽しみにしていたのに。
植物を愛する人に悪い人はいないね、ホント。
モブ、モブ、モブって言うけど、この世にモブなんていない。人生の主役は人の数だけあるから、自分の人生を生きよう!リオネルもレティシアも自分に目を向けているから、輝けたのだから。
嵐ちゃんという名前の割には、まるで凪。自分の世界を確立できているなんて素敵。一人では何もできない人が多い世代で。栢君は本能で嵐ちゃんのそういう性格を感じ取っているんだろうね。
本当に最高!人生は一度きりしかないのだから悔いの無いように生きたいもの。ましてや一人よりも二人の方がいい。
梅宮先生の謎が少しずつ明かされてきていますが、三森にとって梅宮先生との距離が近くなりそうでいて、なかなか埋まらないのが焦ったいよね
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溺愛公爵様には二つの顔がある