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お誕生日前のやり取り…
いちこちゃんの心情がよく伝わり､
とても切なくなりました(;o;)
(おとやんにも都合があるのはわかるけれど､
夫婦にとって大事なお誕生日ぐらいは､
いちこちゃんと一緒に過ごして欲しい！)
いちこちゃんとおとやん夫婦､
すれ違いが多くなっているような…
何よりいつしか他愛のない会話ばかりで､
肝心なお互いのことをきちんと話していないよね｡
確か､この夫婦とって公認不倫は､
夫婦仲を良くする為のもの…だったはず…
今となっては“それぞれ”になってしまい､
こうなるとそろそろ公認不倫も
限界に来ているのではないでしょうか…
おとやんと美月さん…
どのような最後の日を迎えるのでしょう｡
またいちこちゃんも何となく勢い任せで､
風俗の予約をしたようですが…
どうなるのでしょうか？
(今更ながら､風俗の仕組みややり取りが
妙にリアリティありますね…(^-^;)
さておき､余韻を残すこの回のラスト…
続きがとても気になります！
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椿ちゃんと咲夜さん…
半ば強引(？)のデートでしたが､
お互いようやく本当のことを話せましたね｡
大人になって再会したものの
何だかしっくり来なかった二人…
冷静になると､今となっては
“好き”の意味合いが変わってしまった｡
椿ちゃんは率直な楽禍さんを…
咲夜さんは思いを秘める蓮美さんを“愛した”ことに､
改めて思いを巡らせたようですね｡
月日の流れと環境の変化によって
少なからず人も影響される…
この作品を当初を振り返りながら読むと､
何だか切ないですね…
しかし､今の気持ちを持って､
お互い幸せになって欲しいですね(^_-)
1
そうでしたか…
咲夜さんと蓮美さんの関係がわかりました｡
(併せて､蓮美さんの気持ちや罪悪感も伝わりました｡)
しかし…今となっては､
咲夜さんは蓮美さんを受け入れています｡
お互い気持ちにふたをして､
“元に戻ること”によって幸せになれるのかな…
一方…椿ちゃんは､今となっては楽禍さんと､
良い関係を築きつつあるけれど…
果たして､今の咲夜さんを受け入れるのでしょうか？
時の流れは…ある意味､残酷ですね(^-^;
先が気になります！
1
遡ること…
美月さんはおとやんに
“三人で暮らすつもりはないか”といった問いかけや
“夫の海外転勤”についてを直接話しました｡
おとやんは大して驚くこともなく､
引き留めもしない反応に美月さんはどう感じたかな…
“もう少し仲良くして…”の真意は図り兼ねますが､
これらの描写から､おとやんに
“もう少し寄り添って､一緒に考えて欲しい”という
意味合いが含まれていたのではないでしょうか…？
一方のおとやん…
美月さんとの関係に冷静になってきているようね｡
彼からすると美月さんとは､今までのような関係
(離婚はなし｡お互い良好な関係で､
気晴らし程度に会う)が良かったのでしょうね…
しかし､今回の美月さんの話によって
一気に現実が押し寄せ､我に返った…と､
いったところかな(^-^;
おとやんの頭の中に出てきたマキさんの指摘は､
読者の意見や疑問を代弁しているかのようでした！
おとやんは美月さんに夢中になっている時､
いちこちゃんは…そして相手の夫やご家族は
どうなっていたでしょうか…
現実をよく見て､考えて欲しいですね(^-^;
そして､いちこちゃん…
彼女もまた風俗の“れんくん”と出会ったことで､
身体は満たされても､気持ちの部分は複雑そうね(^-^;
おとやんに気持ちがある以上､
他の人と割り切った付き合いはできるのでしょうか？
続きが気になります…
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おめでとう！
お互い思い…思われてのご結婚､
とても幸せそう(^_-)
欲をいえば､両家の反応も観たかったなぁ…
1
それぞれが複雑ですね…
この辺りで､今一度“13話”を振り返ると､
内容が繋がるような…？
1
またしても…
仕事に絡めて､真也と香帆ちゃんが再会｡
真也が香帆ちゃんを取り戻したい気持ちは､
伝わるのですが…
アプローチの仕方が､毎度仕事にかこつける｡
しかも､うまく行っていない時ばかりに
香帆ちゃんを頼るというもの｡
真也はこうでもしないと､
香帆ちゃんに会ってもらえないと思うのか…
しかし､これでは都合よく彼女を利用しているという
印象が強いですね(^-^;
香帆ちゃんも困っている人を
放っておけない性分なのでしょうけれど…
そろそろ線を引かないと､
前に進めなくなってしまうわよ(^-^;
2
ご主人の転勤話…
傍から見ると､美月さん…この辺りが潮時かなぁ…と｡
(作品とはいえ､現実を考えると…)
思い切って､環境を変えて…
もう一度､夫と子どもとやり直した方が良いのでは…と､
思ってしまいますね(-.-)
夫の志朗さんは､美月さんの不貞に気付いていても､
すぐさま叱ったり､問い詰めたりしなかった…
美月さん一筋の心情を思うと､
何ともいたたまれないですね…
志朗さん…含みのある言い方でしたが､
美月さんも今のままではいられないことは､
察したでしょう…
どういう結論を出すのか…気になりますね｡
3
おとやんに対する美月さんの思いが､
どんどん増している…
作中､回を追うごとに伝わるものがあり､
いずれこういう話が出るのでは…と､想像していました｡
美月さんからすると､おとやんのこの反応は､
正直､とても残念だったと思います｡
(おとやんに“そうしよう(一緒になろう)”といった
返答を少し期待していたのでは…？)
一方のおとやんは…あくまで“公認不倫”｡
妻(いちこちゃん)から得られない､
安らぎや刺激を美月さんに求めた…
もっといえば､割り切った関係に過ぎないこと…と
いうことでしょうか…
おとやんの穏やかな人柄､
困った人を放っておけない性分が､
美月さんを救ったと同時に､
それ以上のことを期待させてしまったように思います｡
また､おとやんは妻が知る不倫だけれど､
美月さんは違う…
この現状と感覚・考えの違いに
今後どう折り合いをつけていくのか…
お互いの気持ちはどうなっていくのか…
とても気になります！
2
前話よりいちこちゃんと五代くんとの会話の中で､
改めて､いちこちゃん夫婦の公認不倫のこと､
それから今の心境がよく描かれていました｡
いちこちゃんは､
たとえおとやんに相手ができたとしても､
恐らく一時的なものだと､軽く考えていたのでしょうね｡
しかし､おとやんは思いの外､相手(美月さん)と
定期的に会うくらい､うまくいき…
身体も心も持っていかれてしまった｡
夫婦仲を良くする為の公認不倫だったはずなのに､
逆に夫婦としての距離ができてしまい､
確かに…ショックよね｡
幾ら公認不倫のルール作りをしたとしても､
人には気持ちや感情がある…
こういった心の問題にもどう折り合いをつけるのか､
とても気になります｡
それから､おとやん！
とうとう美月さんより驚き(？)の発言が…！
どうなって行くのでしょうか(ﾟ_ﾟ)
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