柘植くん、約束に間に合って本当に良かったね!
(菜々美ちゃんも柘植くんも…
職場の方に恵まれていますね(^_-))
お互い思いを伝え合うことが出来て、
素敵なクリスマスのひと時でした!
この続きがまだありそうですね。
配信…楽しみにしています!
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柘植くん、約束に間に合って本当に良かったね!
(菜々美ちゃんも柘植くんも…
職場の方に恵まれていますね(^_-))
お互い思いを伝え合うことが出来て、
素敵なクリスマスのひと時でした!
この続きがまだありそうですね。
配信…楽しみにしています!
大切な物を失くした時…
焦りと不安…喪失感などが押し寄せます。
ここ数話、それを思い出させる描写でした(^-^;
また菜々美ちゃんの気持ちがよく伝わりました。
江口さんの心強い助けもあり、
みつかって本当に良かったですね!
(何より…柘植くんにも話せたことも良かった(^_-))
みつけてくれた人が…美央さん…
彼女の柘植くんへの思いを知らないまま…
また菜々美ちゃんが柘植くんの彼女だと
知らないままでのご対面…
何だか複雑でしたが、お互い穏やかな雰囲気での
やり取りに…とりあえず、ホッとしました(^.^)
宮野ご夫妻、久々の登場でしたね!
あれから無事にお子さんも誕生して…幸せそう(^.^)
それにしても、沙知さんと美央さんが
まさかのお知り合いだったとは…
美央さん…柘植くんに思いを寄せるも、
彼にはもう彼女が…
この現実をどう知っていくのかな(^-^;
そして、菜々美ちゃん…
柘植くんと美央さんが楽しそうに話しているところを
見てしまったり…
大事な物を失くしてしまったりと…
アクシデントが続いているようです。
まずは柘植くんに話してみると良いのに…ね(^-^;
柘植くんのフォローのお蔭で、
篠山課長とインターン達のトラブルが収まりましたね。
何より…少し我が強いインターンの江口さんが、
今回の一件で、菜々美ちゃん達に
謙虚な姿勢を見せたことは良かった(^-^;
しかし、今度は江口さんを良く思わない人からの
視線が気になりますね…
どうなるでしょうか…?
菜々美ちゃんも柘植くんも…
お互い気の遣い方が間違っているような…(^-^;
折角、同棲を始めたのだから、
一緒にいる時間や会話を大切にして欲しいね。
柘植くんが通い始めた喫茶店、
居心地の良さが伝わりますが…
女性スタッフさん…少し気になりますね。
大丈夫かな(^-^;
それぞれの気持ちが解る内容でした。
柘植くんのご両親…理解がありますね!
菜々美ちゃんとも話が弾んでいたようですし、
何より好印象で良かったね(^.^)
一方、菜々美ちゃんのご両親…
お父さんとしては、やはり娘となると、
可愛さは勿論、心配があるのでは…
しかし、柘植くんや菜々美ちゃんの真剣な気持ちや
お母さんのフォローもあって、
お父さんも認めてくれて良かった!
次は同棲…ですね。
お互い一緒に住んでみると、良くも悪くも
わかる事や気づくことが沢山ありそうね…
どのようになっていくでしょうか(^_-)
ついに…柘植くんが菜々美ちゃんに告白しましたね!
お手紙…とは、想像していなかったので、
ある意味、驚きました。
菜々美ちゃんに気持ちが届いて良かったね!
須藤氏とモカさん…やり直す決断をしたのね!
(振り返ること、パーティーの時に
モカさんが鬼の形相で須藤氏を怒った姿は、
なかなか見応えがありました!)
須藤氏がモカさんに対してしたことを思うと、
意外な決断だと思いましたが…
お二人が幸せならば…(^_-)
そして…椿ちゃん達が一役買ったお蔭ということで、
これまた良かったですね。
(お寿司屋さんへの誤解も解けているようですし…)
一方、竹子さんは…やはり何かとお見通しのご様子。
また…湊さんの父親である敦彦氏が
じわじわと彼らに近付いているようで…
そうとは知ってか…知らずか…
椿ちゃんは湊さんと斗真くんからデートのお誘いが!
ますます見逃せませんね。
続きが楽しみです!
椿ちゃん…須藤氏主催のパーティーでは、
船上から海に落ち…果ては脚は怪我をするし…
とても痛々しいです(>_<)
湊さんと斗真くんは、それぞれの個性や特技を
生かしながら、上手く立ち回っていたけれど…
椿ちゃんは慣れない所で、しかも…悪役(?)…
態度の悪いお嬢さん役(?)をしなくてはならず…
周りに誤解を与えたのでは…?
元々、聡明な女性なのに…
誤解をされたままだったら…残念よね。
番外編の加代ちゃん…
湊さんへの思いがよく伝わる描写でした!
それにしても…湊さんの背中…
椿さんのパンチ…やはり結構な威力だったのね(^-^;
愛里ちゃん…良い方向に変わろうとしているね!
本当に良かった!
素直に応援したくなりました(^.^)
彼女も山吹さんのサロンで働くことで、
社会経験は勿論のこと、より洗練されて行きそう。
今後が楽しみです!
運命の相手は上司だった
137話
第137話