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連載開始当初「どうせそこらのスポーツ漫画と同じでしょ」と思っていましたが、バレーボールのルールだけでなく戦術的な面についても詳しく解説がされているので、見方が変わりました。
試合のシーンでは、描写が細かく満足のいくものでした。
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97446位 ?
連載開始当初「どうせそこらのスポーツ漫画と同じでしょ」と思っていましたが、バレーボールのルールだけでなく戦術的な面についても詳しく解説がされているので、見方が変わりました。
試合のシーンでは、描写が細かく満足のいくものでした。
他の妾たちとのやり取りが、面白いものから後味の悪いものまであったけど、どれも面白かったです。
カルム王子の強引な感じに最初は嫌悪感がありましたが、それが面白くなり、最後にはカッコいいとすら思うように。
そう簡単にあるような設定ではないからこそ、面白く読める作品なのかもしれません。
こんな偏った男女比を経験したことがあるので、懐かしく感じました。
(イケメンいなかったけど!)
究極の状態の中で、周がどんな高校生活を送っていくのか続きが気になる作品です。
史実に合わせるべきところは合わせつつ、男女逆転の話を成立させているところが面白かったです。
男女逆転の状況から元の状態に戻るところも、変な違和感がなかったと思います。
アイヌの文化を知ることが出来るし、ストーリーも面白いから好きです!
キャラはそれぞれ個性が強く、最初はキャラの設定がケンカしそうな感じがしていましたが、そんな心配はいらなかったようです。
諭吉の万能っぷりと、幸来のダメっぷりの対比が面白い作品。
水族館に出かけるところでは、読んでいるこちらもハラハラします。
単行本の1巻を読んでから続きが気になり、小説を全部読んでから漫画に戻ってきました。
「あのキャラクターはどう描くのだろう?」「あのシーンはどう描くのだろう」など気になることがたくさんあるので、これからも読んでいきたいと思いました。
ラストの結婚式のところで、青島が雪乃の性格を読み切ったサプライズに思わず声を上げてしました。
嫌味がなく純粋に凄いなと思えるのは、青島だからこそなのでしょう。
総北の好きな先輩たちや本編の序盤で総北と関係があった人たちの過去や大学生になってからの話が詰め込まれていて、「そんな過去があったんだ」とか「こんな大学生になってたんだ」など発見がたくさんあり楽しい作品だなと思います。
推しに推しだとバレることが恥ずかしい気持ちはよくわかります。
天井のポスターを剥がすのを忘れるとか、自分も実際にそのような状況になったら忘れるだろうなと思いながら読んでいました。(自分にそんな状況がくることは絶対にないけど)
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ハイキュー!!