4.0
我が道を行く
好きなものがあって、わくわくした気持ちで生きてる。幸せでいいなど思います。小椋冬美の絵も今風になってきているけど、まあいいと思います。
-
0
15117位 ?
好きなものがあって、わくわくした気持ちで生きてる。幸せでいいなど思います。小椋冬美の絵も今風になってきているけど、まあいいと思います。
絵もストーリーもふんわりしていて、陸奥A子らしいなと思いました。でも画風は昔と全く変わってしまっているので、時代の流れかな。
モラハラ夫の変わり身の早さが笑えます。ヒロインも最初の頃のおどおどした感じから、最後はものすごくしっかりとした女性に成長しています。苦労したおかげかな。
暗いんですけど、うじうじメソメソしてるんですけど、そういうストーリーだから仕方ないかな。学校で連帯責任制度ってのが出てきたけど、フランスのコレージュでさすがにそれはないかな。良くも悪くも一条ゆかりの少女漫画です。
とってもおしゃれでカッコいいお話です。セリフ回しもクール。ザ・漫画です。アクションも違和感なくて、古さを感じさせません。
懐かしいです。トーマの遺書は暗記できるくらい読みました。漫画と言いつつ、上質な哲学書のようです。読めば読むほど良さがわかる一冊です。
言わずと知れた池田理代子の超大作。この漫画でフランス革命を学びました(笑)大人になってから読むと、子どもの頃分からなかった発見があり、いつ読んでも読み応えがあります。
はみだしっ子、大好きでした。懐かしすぎます!はみだしっ子からは、様々な人生訓を学びました。三原さんの早世が悔やまれます。
妻の夫に対するモラハラのお話です。被害者になると、こんなに思考停止しちゃうのかなと怖くなりました。ストーリーが極端なので☆2つです。
ヒロインが健気で好感が持てます。こんな会社で素敵な常務の秘書やるだけで、ワクワクしそう。最後はハッピーエンド。楽しく読めました。
設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています
ラブ・ライフ