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弟・海斗は知らなかったんだね…朱里が仕送りして高校に行かせてたこと。もしかすると朱里が両親に口止めしてたかもしれないけど。海斗は相当朱里姉のことが好きなんだね。これは強敵だ!
ところで、白ブリーフ用意されてたけど着替え持ってこなかったの?ただ、白ブリーフの課長はちょっと見てみたいけどw
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弟・海斗は知らなかったんだね…朱里が仕送りして高校に行かせてたこと。もしかすると朱里が両親に口止めしてたかもしれないけど。海斗は相当朱里姉のことが好きなんだね。これは強敵だ!
ところで、白ブリーフ用意されてたけど着替え持ってこなかったの?ただ、白ブリーフの課長はちょっと見てみたいけどw
びっくりした…憤怒けいれんって知らなかったな。さすが保育のプロ、笑美の冷静さがカッコイイ
美弥のことを信じてる、って言葉引っかかるな。まるで美弥が浮気してるみたいな言い方じゃない?あの写真といい何らかの陰謀臭いな…
顧客からの感謝って仕事のモチベーションになるよね
えっちで主導権を握ったと思ってたはずの部長の方が、紬に翻弄されてる!面白いなー。
うわーっドキドキしますね!この触れ合うギリギリな感じがたまりません。作者さん、身体描くの巧いので余計ドキドキ。
氷室くんの自己犠牲の“恋”が変な方向に作用しそう…大体、ビジネスの交換条件に恋人になれなんて言う男はろくなもんじゃない
ああ…この理由の離婚じゃ清子納得出来ないよね。全てをさらけ出し、好きになればなるほど前の奥さんのことは気になるし、その前妻が社会的にすごい人なら自己評価ダダ下がるのも分かるけど…部長を信じるしかない。
いいーー!清子さん可愛い!部長っ!そこで止めないで!勢いで行っていいから!
うわーっ!ついについに!じっくり深くまで!(興奮)清子さん経験ないよね、大丈夫?本当にお手柔らかにしないと…
こんな素敵なひとがなんでバツイチなのか気になるけど、まあそれは追追。
恋愛不感症ーホントはもっと感じたいー
103話
朱里の事情