精霊さんの魔法かな?…ミルちゃんは 副長さんが 心配過ぎて ワープして来たんだわ?…それも お母さんの所では無くて 副長さんの足元の方に…
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精霊さんの魔法かな?…ミルちゃんは 副長さんが 心配過ぎて ワープして来たんだわ?…それも お母さんの所では無くて 副長さんの足元の方に…
お。副長さん ナイスです。これで 分かるかも 知れないッス、ミルちゃんが スノウレアの子どもって…さてさて? どうなるのかなぁ
この度の クエストて それぞれに 学んだ事は、確かにあったみたい。次のステップになりそうですね? 簡単では 無さそうですけど…
この 付き合いの中で…まだ 話して貰えない? 不安、ちょっと寂しい そんな気持ちよね、ウードさん…知っておかないと 駄目な気がするよね?…言わないかなぁ、ヘルメス。
その発言、明らかに 「私は 一緒に 居たいです」だね。身分さえ あえば 一緒になりたい…ですよね?…
そりゃぁ 戦闘に慣れている方が 断然 有利でしょう? でも マサルの良い所は、瞬時に学び 判断し 対策を練り、実行する力が 有る!…所なんですから…行けっ!!
あは。そっちの方ね?…意地悪 してやりたかったのにぃ~、みたいな みたいな? 掛け軸の文字が やけに 目に染みるなぁ~?…
ほぉ~、君は 真の勇者によって 最期を迎えたかったのだね?…世界に 災いを起こしたけれど 君の存在は 歴史に残るよ…真の勇者を 世界に知らせたんだもの。
流石。殿下の部下様方…以前の記録どころか 存在すら 無かった? とな…興味深々でしょう、殿下? 脅威すら 感じません?…
どっちの言い分も 一理ある…けど、同じ理屈過ぎて 平行線なの。寄り合うとか 解決策を 探す とか無いわけ?…
北の砦にて(コミック)
033話
第11話 3