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そっか
ホタルノヒカリに似てるなぁと思ったら、同じ先生でしたか。ホタルノヒカリは、漫画の王道のストーリー展開でわかりやすかったです。でも、これは1話で断念です。唐突すぎて頭の中での話の整理ができかねます。なんの仕事してるのかがわからない。何故一軒家買ったの?何故一部屋貸すの?どうして家事できないの?いきなり主人公の事実を突きつけられてもなぁ。受け入れるのが難しい。
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ホタルノヒカリに似てるなぁと思ったら、同じ先生でしたか。ホタルノヒカリは、漫画の王道のストーリー展開でわかりやすかったです。でも、これは1話で断念です。唐突すぎて頭の中での話の整理ができかねます。なんの仕事してるのかがわからない。何故一軒家買ったの?何故一部屋貸すの?どうして家事できないの?いきなり主人公の事実を突きつけられてもなぁ。受け入れるのが難しい。
はじめくんの見た目と違う純情さと、まおちゃんの迷いながらも前へ、そしてはじめくんへ進もうとする想いがキューンときて、何故だか泣きそうになりました。彼氏に会って抱きしめたくなりました。温かい作品だと思います!
怪しいふたりなのに、優しくて頼りになってて、それでも本人たちはフツーに砂場でお城作ってたりするのがハマります。エピソードがいちいちクスッとするし、時々本気で笑ってます。
岩館先生が描く女の子は、お人形のように可愛くて綺麗。なのに、我儘恨み辛み妬みを沸々と持ち容赦なく相手にぶつけ、苦しめて自分も苦しむ。バロック様式さながらの描写で、残酷な物語を華やかさと哀愁で紡ぐ。淡々と読み進めて、最後は心にうやむやをあえて残す。好きでしたー。読めてよかった。
リアルタイムで途中まで読んでいたので、どう終わったのか気になり読みました。岩館先生の描く女の子はお人形みたいに可愛い。そして、女の子特有のわがままや意地悪さがあからさまで、毒々しさもあります。けいとが少しずつ確信していく様、英太郎への接し方…丁寧な表情の描きかたと相まってゾクゾクしました。英太郎はとんでもないやつだけど、拓子さんのナイス取材でコテンパンにやられましたね。この話は途中終了らしいですが、これはこれで良い終わり方。想像が膨らみっぱなしです!
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西園寺さんは家事をしない