3.0
お互いを知ってからでも遅くないはず。
香子は呉服メーカーの社長令嬢。
小学生の時に、中学生だった御堂ホールディングスの社長の息子、涼真と婚約を結ぶことになった。
夢見る女の子、香子は、自由に恋愛をしてみたいから、婚約を破棄したいと言い出す。
涼真の方が冷静だよね。
家と家の問題。
彼女が恋をしたいから結婚したくないとはいえないし、言ったとしても却下されるわけで。
香子は甘いね。
いきなり婚約破棄をして欲しいと言われても、何も始まっていないのに決めつけるのはどうか。と思うわけで。
二人のことをお互い知っていってから、判断してもいいのでは?
とは言っても婚約そして結婚は避けられないと思うけどな。
知らない人とは結婚しても幸せになれないというのも偏見だし。ね。
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この婚約は偽装です! 名家の令嬢は敏腕社長に迫られる(単話版)