4.0
デレデレ
ここまで溺愛なのに、社内恋愛で隠せるもの?
2人とも本当に可愛い。
お互いのことを敬うのがいいよね。
でも2人一緒にいるところを移動してきたばかりの男性に見つかってしまう。
ところで無料話が終わり。
うーん。
どうしようかな、課金は。
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2348位 ?
ここまで溺愛なのに、社内恋愛で隠せるもの?
2人とも本当に可愛い。
お互いのことを敬うのがいいよね。
でも2人一緒にいるところを移動してきたばかりの男性に見つかってしまう。
ところで無料話が終わり。
うーん。
どうしようかな、課金は。
メラニーが影口を叩かれたり、面と向かっても嫌味を言われていたのをエミリアが何度も助けてくれたから、友人だと思っていたのに、彼女に婚約者を取られてしまう。
両親はそんな人と結婚しなくてよかったと言ってくれるけれど、ショックだった。
引きこもりになったメラニーは、叔父さんに誘われて宮廷にやってくる。
仕事を手伝いながら、好きに研究でもしてくれていいという優しい叔父さん。
古語を独学で読み解きながら、回復薬を作ったメラニーは、そのための論文を叔父さんのところに持っていこうとしたところに、彼に出会う。
論文は、書き方がなっていないけど、書かれてあることはすごいこと。
彼は、国1番の天才と言われる魔術師だった。
なんだか面白そうです。
横取り女はむしゃくしゃしてますね。
彼女は男爵家だから、公爵に嫁ぐのは不十分でしょうに。
魔力を全面に出したのはいいけど、イメージは良くないですね。
メラニーは賢いので、天才魔術師とうまくやっていけるでしょう。
婚約破棄はよくある話だけど、家族が味方になってくれるのは少ないですね。
いくら自分が王太子妃になると思っていたからといえ、隣国からきた王も認めた婚約者をいじめるというのはいかがなものかと。
王が侍女としてつくように命令したわけなんだし。
それは不敬罪になるでしょう?
アイリスがバカなだけかと思ったけど、親も同じようだね。
ここでラナに何かがあったら、攻めいれられる要因を作ってしまうだけだと思うのに。
しかも、クラウスに全く相手にされていないじゃない。
これって笑い話ですまないよ。
処刑とか爵位を返還するほどのことだと思うけどな。
城下町に出るのはいいけど、護衛も必要でしょう。
城の中でも護衛をつけたほうが良いと思うくらいなのに。
隣国の人たちを信用しすぎ。
自国から侍女や護衛を連れてこないと。
志乃はいつも愛想のいい腹違いの妹と比較されて過ごしてきた。
会社に入って、御曹司である直樹と付き合っていたのに、いつの間にかそのポジションを妹の陽真里に取って変わられていた。
その上に志乃が悪いようにでっち上げの噂を流されて、、
志乃の後輩はその魅力に気づいていて、直樹に振られた文句を元恋人の兄の政行に言うのです。
その兄というのも後輩の兄でもあったので、、
やり返すために、政行と組むことにした志乃。
妹も黙ってませんね。
政行にもちょっかいを出すとか、性格悪すぎ。
でも、志乃には味方がたくさんいます。
口が悪くて、何を考えているかわからないけど、頭が良くてずる賢い政行。
彼も直樹には散々な目に遭っていたために、志乃の気持ちもわかるのです。
自信を取り戻してどんどん変わっていく志乃。
そうなると、面白くないのが直樹です。
自分の言うことをよく聞いていた志乃がどうして?と。
それもあまりよく思っていない政行が絡んでいるのですから。
社長の座も絡んで、この兄姉と弟妹の2組のカップルはどうなるのか。
弟妹カップルは、猫かぶっている同士でお似合いかもしれないですね。
腹黒さで自爆してくれたらいいのに。
1話がそこまで高くないので(長くもないけど)ついつい課金してしまってます。
ドキドキです。
リシェルは伯爵令嬢。
でも母親が亡くなって、入り婿だった父親が元使用人の女性と再婚してから3年。
使用人のように後妻の娘、ソフィアに使われていじめられてきた。
婚約者のレオーネが留学から戻ってきてリシェルに会いにきたけれど、ソフィアは自分がリシェルだと偽ってしまう。
この2人が一緒にならないと、国まで滅びるというのに、偽のソフィアをって。。
かわいい弟を人質に取られて、結局リシェルは何もできない。
全て失ったのだ。
よくあるパターンだけど、後妻の娘ってことだから、血筋的には元使用人の娘。
それが偉そうにするってすごく変。
乗っ取られたわけで。
レオーネも子供の頃に会ったリシェルを間違えることはないと思うんだけどなあ。
全く似ていないわけでしょう??
まあタイトル通りなら、レオーネにはわかるってこと。
だよね。
反逆罪と爵位へ返還もきちんとお願いします。
で、リシェルの思い出せない記憶が何かの鍵になるのかな?
伯爵家から王妃の輩出が続いていて、クリスティーナが決まっていたのに、謁見前日に失踪してしまう。
王の噂が酷くて怖くなったらしい。
仕方なく、養女のアイリが代わりにいくことに。
謁見の日にそのまま滞在することが決まって、7つの儀式を突破することになる。
アイリは交代することを考えているけど、クリスティーナもその父親もそんなことを考えていないはず。
体のいい生贄だ。
彼女はとりあえず儀式を突破していく。
王は面倒だったけど、儀式を突破していくうちにアイリに惹かれていく。。
人狼だから、犬みたいに甘えるのも可愛い。
アイリにとっては自分が飼っている犬と同じっていうのも笑える。
おっちょこちょいのなちとその会社の速水社長とのお話。
癒やされるのでしょうね。
こんなちょっと鈍臭い感じの女の子のシンデレラストーリーは多いです。
やはり庇護欲なのかしら。
階段から落ちたひなが、イーリスが突き飛ばしたと嘘の証言をするものだから、リーンハルトもどう対処したらいいのかわからず。
まずはこの場から離さないと。と、イーリスに自分の部屋に行くように話すけれど、それが自分のことを信用してくれていないと考えてしまい、これが決定的になりイーリスは護衛と一緒に家出をすることに。
もともと疑心暗鬼だったイーリス。
周りにもリーンハルトはイーリスと離縁してひなと再婚するのがいい。と言われて自信を喪失していたところだったから、余計。
もう少し、リーンハルトと話をすべきだったのでしょうね。
とは言っても、ひながまとわりついていて、まともに話ができない状態だったから、仕方ないかな。
リーンハルトはイーリスと護衛の関係に嫉妬もしていたようだから、ひなはきっと駆け落ちだと言い張るのでは??
変にこじれないといいけどね。
でも聖女って心が綺麗な人ってイメージだけど、異世界では意地が悪い聖女ばっかりだ。
冤罪をかけられて処刑されたオルタルシアは、気がつくと子供の頃に回帰していた。
公爵家に引き取られる馬車の中だった。
前回苦手だった義兄ジェラールの態度が怖くて仕方なかったけど、女神から前回自分が処刑されてから、ジェラールが取った行動を聞かされて、仲良くしようと試みる。
ジェラールもだんだんオルタルシアと過ごす毎日がかけがえのないものになっていく。。
原作も読みました。
ちょっと魔神とのやり合いが強引だったなと思ったのですが、、まずまず良かったです。
お父さんもかっこいいですね。
オルタルシアのお母さんとのエピソードも微笑ましかったです。
でも、ジェラールが溺愛しすぎて、公爵家の未来が心配になりました。
天気コーナーのお兄さんが上司になった。
しかも、毎日癒されてた!
いいですね。
会社に行くのが楽しくなるね。
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溺れる日々はきみのせい