4.0
莉津子の妬み?
絢子の実家は元々名家であったけれど、日頃の浪費が元で、落ちぶれてしまう。
母が着飾るのが大好きだったからだ。
支度金目当てに年の離れた銀行頭取にと嫁がされることになったが、半年もしないうちに病気で未亡人になってしまう。
銀行の頭取だったのもかかわらず、個人的にも借金をしていたことが発覚して、実家からも出戻ることを拒否されてしまう。
そんな時に出会った女学校時代の友人莉津子は親切にも使用人の仕事を斡旋してくれる。
それは、伯爵である高杉の家だった。
紹介してもらった手前、借金を返すために頑張ろうとする絢子。
いつも不気味な笑顔を浮かべているから、周りの使用人からも、いじめられてしまう。
それでもけなげに働く絢子。。
高杉は以前、夜会で絢子に会ったことがあった。
それを思い出してからは、力になろうとするのです。
でも彼は素直じゃないから、面と向かっては悪態ばかり。
莉津子は友人かと思っていたけれど、そんな性格が悪かったとは。
亡くなった夫が作った借金というのも、莉津子の策略?
その辺を高杉が解明してくれるのかな?
この2人の距離が近くなっていくのが気に食わず、彼女はどんどん邪魔をしてくるのでしょうね。
高杉を狙っていたってことかしら?
それなら、使用人として仕事を斡旋したのはなぜかしら。
いじめられるように仕向けたかったのかな?
とにかく、早く制裁を与えてください。
絢子がかわいそうです。
そして高杉も素直になって欲しいですね。
-
0








かりそめの契り~後家の花嫁は愛される~