3.0
仲間外れをするのが好きな人たち
キャロラインは、見た目が地味だからと王女なのに扱いが他と違っていた。
でも、獣人の国の王太子から、求婚される。
自分に自信が持てなかったキャロラインが、リーンハルトに出会って変わっていく。
見た目で人を判断してはいけないよ〜。
ちょっと見た目が違う人を除外することによって、優越感に浸る。。
ただの自己満足じゃん!
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2278位 ?
キャロラインは、見た目が地味だからと王女なのに扱いが他と違っていた。
でも、獣人の国の王太子から、求婚される。
自分に自信が持てなかったキャロラインが、リーンハルトに出会って変わっていく。
見た目で人を判断してはいけないよ〜。
ちょっと見た目が違う人を除外することによって、優越感に浸る。。
ただの自己満足じゃん!
幼馴染がホストになってた。。
引っ込み思案の女の子と小さい頃からその子が好きだった男の子。
ホストの世界を知らないからかもだけど、ちょっと美化しすぎだと思う。。
婚約破棄されたエリザベート。
冤罪をかけられて、牢獄に入れられたけど、彼女は仇討ちをするために。。。
ちょっと暴力的で残虐的なところもあって、青年漫画の部類に入っているのでしょうね。
なぜそこまで孤児院の閉鎖にこだわるのかな。
孤児院で病が流行した。
閉鎖をして大流行を防ごうとしている。
それを阻止するために、侯爵家に乗り込んで直接交渉をする。
援助付きの契約結婚を引き換えにするほど?
何か思い入れがあるのかな。
綺麗だけど、性格の悪い妹にいじめられ、両親にも疎まれてきたシェリル。
妹のメリルの代わりに彼女が嫌がる縁談に乗ることになるけど、嫁いでバレても困るからと、途中で消えるように言われてしまう。
腹違いでもなさそうなんだけど、ここまで贔屓しなくてもいいのにね。
嫁ぎ先でも、バレたら困るとハラハラしながら過ごすシリル。
騙しているのが辛いくらい、周りには良くしてもらえて、、
実家はどうなるのかな。
そのままでいいはずがない。
リゼリアは国王からの命令により起こした国政を悉く邪魔され、悪の根源として処刑されてしまう。
もともと王家に反感を持つ民が多かったのだ。
騎士団長のアルトもそうだ。
過去に戻ったリゼリアは仇を討とうと、前世の記憶を頼りに国王から命令される前に動き、アルトにも会う。
あるとは初めこそ疑心暗鬼だったものの、だんだん彼女のお人好しに絆されていく。
国王と王妃そして彼らの正当な子供。
贅沢をしすぎです。
この先この国はどうなっていくのか。。
上に立つ器じゃないね。
リゼリアが過去に戻ってきてよかったよ。
姉妹格差がある李家。
姉は皇帝妃の候補の一人になった。
妹は冴えない容姿で、使用人みたいに動き回っている。
なぜかと思ったら、彼女は妾の娘?
そんな中、妹の小蘭に縁談が持ち上がった。
相手の高は、人質だという。
自分の家族の敵討ちのために、大切な娘をめとったというけど、その前にちゃんと調べなさい。
姉の方が適任だったでしょうに。
とは言っても、彼女は拒否するだろうけども。
5話で高の家族の話が出てきました。
それがどうして李家の仕業だと思ったのか。
妃の地位を狙う誰かでしょうが。
母親が怪しいかな。
無料話が終わってしまったので、課金するかどうかは考え中です。
皇帝に愛された母が冤罪を着せられて殺されてしまったから、その敵討ちをしようと、閉じ込められた20年間ずっと演技してきた。
馬鹿なふりをして油断させていたのだ。
このトランプ帝国は、かつての輝きを失ってしまった。
予言通り、母を冤罪にかけても、変わらなかった。
それは娘のオセリアが神に選ばれし者だったから。
彼女を粗末に扱っているのだから、良い方向に向かうはずがない。
結局、水の確保のために、ジャルディン王国にオセリアを送ることに。
馬鹿なふりをしていたけど、彼女の能力は帝国の皆が思っている程度ではなかった。
それに気がつかなかった父でもあるトランプ帝国の王。
それに気がついた、ジャルディン王国の王。
しかし、この帝国の王様は、、クズだね。
イリーナや侍女たちも然り。
自分の立場をわかっているのかしら。って思う。
水が欲しいのは帝国の方。
それなのにオセリアにこんな仕打ち。
交渉ができなかったら、どうなるのか、わかっていないのか。
普通の人間なら壊れていておかしくないでしょうね。
それだけ敵討ちの気持ちが強いってこと。
フェデリウスに面倒を見るようにと。
きっとジャルディンの王は全てわかっているのでしょう。
この国に来てアクアの力が強くなったと言うことは、オセリアの母の国だったりするのかな?
胡散臭いけど、王は味方になってくれそう。
フェデリウスは理解しようとしてくれてるから、よかった。
とにかく、毎日無料話が多いので、のんびり読ませていただきます。
ナルファレアは前世でも今世でも正直に生きようと頑張ってきた。
今世では4歳の時に実家が真っ黒だということを悟った。
そこから12年かけて、実家を陥れた。
横領や密輸。。
告発したのは彼女だ。
それでも罪人の娘であるナルファレアは、軽罪されることもなく極刑になるはずだった。
でも、なぜか。
刑務省長官と結婚することにより、極刑を免れた。
彼にその気はなかったみたいだから、契約結婚になるのかな。
夫婦というより、上司と部下の関係のようで、ナルファレアの妄想が笑える。
でもこれから形が変わっていくのでしょう。
面白い夫婦になりそうです。
若くして出世した部長は、女好き。
それを止めるべき、真面目な璃子が奮闘する話。
出世して部長でも、そんな時間があるというのは不思議。
広告代理店なんて激務でしょうにね。
まあ処世術の1つなのかな。
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捨てられた地味王女は白狼殿下に溺愛される