3.0
魔女より人間が恐ろしい
エルは魔女の娘。
でも、よくしてくれる村人たちのために、薬師として生活していたけれど、村の危機に躊躇わずに魔法を使ってしまう。
それは癒し魔法だった。
なのに、エルのことを気に食わない奴らが、魔女=怪しく危ない存在だと吹聴して。。
火炙りの刑に。
刑執行の少し前に、ディートリヒが通りかかる。
彼に魔法を封じられ連れてこられたのは、彼の城。
300年前の呪いにより、魔女相手ではないと子供ができない彼。
エルに、子供を産むことを強要するわけです。
ディートリヒは、魔女に対しての凝り固まった偏見が。
何?魔女だって女性だよ。
あなたのおもちゃでも道具でもなんでもない。
人権はないのかな。
よく知らないものに対して、人間は拒否したがるけど、もう少し歩み寄ろうよ。
彼女が使える魔法は癒しのもの。
それは今まで一緒にいた村の人たちがわかっているはず。
害のあるものではないでしょう。
それにしても、村の人たちは、感謝の気持ちもないのかな?
人として終わっているね。
世話になった人を火炙りにするとか。
それは、魔女より怖いと思う。
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冷徹閣下は火刑の魔女に愛を乞う