大切な家族と一緒に暮らすって精神の安定をもたらすんだなと。家族かいるから、家族と話をするから笑顔になれる。また離れ離れは寂しいね。
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大切な家族と一緒に暮らすって精神の安定をもたらすんだなと。家族かいるから、家族と話をするから笑顔になれる。また離れ離れは寂しいね。
コロナ騒動も懐かしいくらいに普通の風邪の立ち位置になったけど、車で待機とか辛かったですね。
怖いもの見たさで読んで来たがもう無理、リタイヤ。しかも主人公?の自作自演だと聞くし、そんな胸糞悪いサイコ漫画を純粋にワクワクして読める人いるの?
同僚とのやり取りが最高に面白いし、最後自分に首輪はめちゃうところとかもうね。笑
62、63話の流れがめっちゃ良くて何十回リピートしたことか。
こんなこと自分には起こらないので、読むたびに胸キュン。
タカハシは明らかに狂っているものの、悪いと分かっててもやってしまうことは自分も同じと観念するはるちゃん。そして、被害者家族に殺されて丸く収まると思ってしまうはるちゃん。間一髪で助けてくれる家族や支援者。甘えてもいい、信頼していい。はるちゃんが心を開いた瞬間が描かれている。
弟にDM送ってたのもなっちゃんの彼氏だったんだなと。好きでもないなっちゃんと付き合ってまではるちゃんに近づいたタカハシ。はるちゃんはタカハシが自分を好き(つうか復讐の対象)ならと、寝ることも辞さない覚悟は決まってた。
それならまだ良かった。なのにタカハシの復讐はもっと歪んでいた。
これ、流れ的にどう考えても記者を突き落としたの、なっちゃんの彼氏じゃん?!
じわじわと近づいてくる復讐の影か。怖い。
ついに正体を現した、なっちゃんの彼氏がタカハシ!こえぇ復讐で近づいたとしか思えない。そさして大和さんはタカハシから守ろうとして跡を付けていただけだった。とにかく生きてて良かった。
全部一人で受け止めようとするはるちゃん。なっちゃんと弟を守ろうと、自分だけ犯罪の手伝いをし、なのに犯罪を犯した自分とは縁を切ったほうがよいと身を引こうとしていおり、何とも胸がつまる思い。
祝福されないこどもたち
014話
何にも怯えずに