5.0
紙で読みたい
電子書籍を購入するようになってから、
初めて紙で読みたいと思えた
コミックスです。
作家様の流石の力量に
舌をまかされ通しです。
匂いの表現とかも凄いですね。
ホットコーヒーを飲みながら、
ページをめくるときの紙ずれの音も
作品を構成する要素の一つとして、
楽しみたい逸品です。
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18057位 ?
電子書籍を購入するようになってから、
初めて紙で読みたいと思えた
コミックスです。
作家様の流石の力量に
舌をまかされ通しです。
匂いの表現とかも凄いですね。
ホットコーヒーを飲みながら、
ページをめくるときの紙ずれの音も
作品を構成する要素の一つとして、
楽しみたい逸品です。
教師として最悪な人物が2人登場します。
本当に腸が煮えくりかえる思いです。
酷すぎます。
ラストの方で、
今も教員をしていて校長とかになってる…
というような記述がありますが、
何のお咎めがなかったのだとしたら…
罰が当たるよう祈るばかりです。
「…あんた、ロクな死に方はできないよ」
と耳元で囁いてあげたい。
作者様のレジリエンス、
生きる力に、
頭が下がるばかりです。
登場人物のほとんどが狂気に満ちています。褒め言葉です。とても魅力的。
なぜこんなにも命を懸けられるのか。
死と隣り合わせが当たり前の環境で生き抜くためには、狂気が必要なのでしょう。
ポジティブ・イリュージョン。
寝るとき以外、絶えずハイテンション。
読んでいる方もドーパミンが出まくります!
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ミステリと言う勿れ