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魔獣討伐の際、カリナがこれならと何か書いてました
いったい何を書いていたのだろう?
そこのところが詳しく知りたかった
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魔獣討伐の際、カリナがこれならと何か書いてました
いったい何を書いていたのだろう?
そこのところが詳しく知りたかった
本当におもしろい、小説で番外編も読むことができて、番外編では、それぞれの視点からのエピソードで、本当におもしろかった、この作品でおもしろいなぁ~っと思ったのは、悪役令嬢に転生したエミの中で悪役令嬢が傍観しているところ
今までの転生ものの作品と違っていて、おもしろいなぁっと思いました
つくづく、作者の才能が羨ましすぎます
無料で途中まで読んで、先が気になって、小説で読めるとわかって最後まで読むことができました
本当に物語の展開とか、スカッとする作品で本当におもしろかった
私の場合は、家族からだけど、エミのようにある日突然、罠にかけられて奈落の底に突き落とされるような出来事があったけど、私には、奴らをなんとかするような知能がないため、現実を受け入れて、過ごすしかなかった
ただ救いだったのは、私には、私のことを同情して心配して、私以上に私のことを奈落の底に突き落とした家族のことを言ってくれたので、今は、私は、できるだけ心穏やかに過ごすように努力しているところです
そんな私に、このようなスカッとするような作品と出逢えたこと、また、小説だったけど最後まで読めたこと、本当に良かったです
つくづくフィクションは、人々の願望を描いているなぁ~っと思いつつ、そんなフィクションを心置きなく読むことができる幸せを感じています
とても幸せな時間をありがとうございました
最後に、現実の私は、冤罪をかけられても
身の潔白を証明する知識やパワーがないので、ひたすら耐えて耐えてしかできず、まわりから、慰めのことばをかけてもらってなんとか日々を過ごす。
時がたてば、まわりは、忘れる
真実は、私だけがわかっていればいい、と言い聞かせて、私に悪意を向けてくる人たちが私から消えればいいと願いながら過ごすことしかできない、なんとも小心者なのです
長々とすみませんでした
とても、おもしろかったです
アニメーションでも見ることができたらいいなぁ~なんて思っています
余命が家族にわかったとしても、命とひきかえの愛情なんて・・・のセリフが印象的で共感できると思いました
また、絵は友達って表現も素敵でした
そして、主人公が1人でひっそりと旅立ちたい気持ちも、わかる気がします
けれど、婚約者は、絶対に1人にしないし最後までそばにいる感じがします
何か特別な理由がない限りのセリフが気になっちゃいますね
ローズモンドには、単純に処刑では、なく、彼女のプライドをズタズタにするような、こんなことならいっそみたいな処罰がいいなぁ~なんて思っちゃいました
私には、内容が複雑すぎて、よくわからないけど、ローズモンドには、ちゃんと罪をつぐなってもらいたい、そして、反省してもらいたい、なんて、この先の物語では、そうならない感じだけど
あと、皇帝と皇后パトリツィアの恋がみのって、2人の間に子供ができて、ハッピーエンドになればいいなぁ~なんて、思っちゃいました
せつない、カリナのこと、両親なりの愛情は、あったんだよね
ただ残念なことに、両親からの愛情がカリナに届かなかった
欲しいものが言えばいいのにって父親のセリフ、カリナは、訴えてたよ
ただ聞き取れていなかっただけ
今まで手がかからなかったのにどうしてっていう母親のセリフ
両親に対して諦めちゃったんだよ
存在感のない令嬢という表現も
そして、芸術病の患者がカリナってわかった時の気持ちも
どれもなとてもせつない
だけど、父親は、父親なりにカリナを愛していて、一生懸命にカリナの行方を探している
カリナへの愛情は、あるから大丈夫だよって伝えたくなっちゃいます
物語ってわかっていても、物語の世界にどんどん引き込まれていって、本当に作者ってすごいなぁ~って思いました
最後まで読んだので、また最初から読み返しています
妾の子の娘だけど、他の子供達と同等に名門の学校に行かせてもらったり
妾の子の娘にしては、幸せな感じに思いました
いとこやおじいさんからは、厳しい対応をされていたかもしれないけど
2回目は、また最初とは、違う発見などがあるといいなぁ~っと思いながら読んでいます
とてもせつない内容ですね
なぜ、彼女だけ、無関心にされてしまったのでしょうか?
この物語の設定が不思議でたまりません
ただ親から無関心なだけで、とくに冷遇されていたわけじゃないのに
こんな設定の作品もあるんだなぁ~っと思いました
余命わずかの脇役令嬢
018話
第18話