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あーれー
オフィーリアは、動物に嫌われちゃう感じなのかしら?
天真爛漫で淑女とは、程遠いけど、性格は、悪くないと思うんだよなぁ~
まわりの人たちも、あたたかく見守っている感じだし
ただ、落馬って危険なんだよね
オフィーリアにケガがなければいいけど
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あーれー
オフィーリアは、動物に嫌われちゃう感じなのかしら?
天真爛漫で淑女とは、程遠いけど、性格は、悪くないと思うんだよなぁ~
まわりの人たちも、あたたかく見守っている感じだし
ただ、落馬って危険なんだよね
オフィーリアにケガがなければいいけど
なんだかなぁ~
残念な家族や主治医と出会ってしまった感じ
だけど、今は、やっと心安らかな時を過ごすことができているのかな
残念な家族のことは、忘れて幸せになってほしいと思いました
なんと表現したらいいのだろう
人の心とは、なんともろいものなのだろうと思ってしまった
自分が本当の娘で精霊の力を持って生まれたことは、事実なのに
後から来た娘と名乗る女性に振り回されるなんて
もっと堂々としてればいいのになぁ~っと思ってしまった
ただ、話の最後が、中途半端過ぎて、つい待てずにポイントを使って読んでしまいたくなりました
最初、大公様の執事や使用人たちは、大公様の監視役なのかと思っていたけど、そうでは、ないみたい
それにしても、反省室に閉じ込めている間は、お風呂にも入れてもらえないなんて
びっくり
主人公と大公様が今後どんな感じに展開するのか楽しみです
最後まで読んでまた、読み返しています
最初のほうの、内容が知りたくて
ペトロニラも辛い前世を経験してきたのに
パトリッツッアに対して、変わらずの笑顔で接しているところが、すごいなぁ~っと思いました
この物語を書いた作者は、読者に何を伝えたかったのだろう?
そんなことを考えながら、続きを読んでいこうと思います
あ、こんな感じで終わってしまったのね
てっきり、パトリッツッアが妊娠して終わるのかと思っていた
だけど、ペトロニラとパトリッツッアの2人が幸せになって本当に良かった
やっぱりハッピーエンドは、いいですね
今回もハラハラしながら読み終わりました
それにしてもローズモンドという女性の設定が恐ろしすぎて
そんなローズモンドに絶望を与えて処罰しようとしているパトリッツッアの頭脳戦がすごい
頭脳戦ができない私には、頭脳戦ができるなんて凄すぎてみいってしまいました
今回もせつない内容でした
で、やっぱり、主治医に恋をしてたんだなぁ~っとわかりました
今回の話で、診察してくれたドクターから勇気を出して家を出たねとセリフに、同じ芸術病患者だからわかることなのかもと思いました
ミリアンの家でひとときの幸せな時間がありますように
そして、願わくは、両親が心から反省することができますように
早速出てきましたね
淑女計画
あ、あの犬の置物、愛犬に似てたから買ったのか
それにしても、オフィーリアのおかげで、夫婦が嬉しそうにしているのがなんとも嬉しい
なんとなくオフィーリアよりもニコラ様を応援したくなりました
すごいいつの間にか、オフィーリアのペースにはまってプレゼントまで受け取ってしまった
オフィーリアとしては、愛犬のことを考えてのプレゼントだったのかなと、ただその置物は、あまりにもヘンテコすぎて
よくこんなヘンテコな物が売っていたなと疑問に思ってしまった
ニコラ様がマナーがなってないオフィーリアに対してしからずに、話しかけている姿がとても素敵でした
通常だと、あまりのマナーの悪さに眉間にしわがよってしまうものだけど
ニコラ様のいい影響でオフィーリアが素敵な淑女になるといいなぁ~なんて思っちゃいました
婚約破棄23回の冷血貴公子は田舎のポンコツ令嬢にふりまわされる
009話
婚約破棄23回の冷血貴公子は田舎のポンコツ令嬢にふりまわされる(9)