いたおちゃんさんの投稿一覧

投稿
3,831
いいね獲得
11,114
2,691 - 2,700件目/全3,831件
  1. 末っ子皇女殿下

    160話

    第160話

    ネタバレ コメントを表示する

    ベルアンがアバルティアと契約したというのは、一方的につけこまれた感じだったのね。
    大魔導師への強い恋心をアバルティアは狙ったのね。さすが悪霊、最低だわ。
    でも、大魔導師の力を封印した記憶はなくしてしまってたなんて。その後もベルアンのしたことは今となっては全部大魔導師を思ってやったことだけど裏目にまわって結局大魔導師を傷つける結果になってしまった。

    エニシャはベルアンを助けたい一心なんだろうなぁ。
    でも、エニシャはベルアンのものではないんだなよね。かといって、カヒルのものでも、ノクシタのものでもない。
    つくづく罪な女だなぁと思うけど、仕方ないんだよなぁ、エニシャは一人だけだから。
    この先エニシャが誰を選ぶのか、はたまた誰も選ばないのか、どっちへ転んでも簡単にはハッピーエンドにはならない気がする。

    • 1
  2. 末っ子皇女殿下

    159話

    第159話

    ネタバレ コメントを表示する

    ベルアンが裏切ってた、、、
    でも、1話目を読み返してたとき、なんとなくアルカスの中に犯人がいて、それができそうなくらいの力がある人って考えたとき、やっぱり消去法でベルアンしかいなかった。

    でもなぜ?
    アバルティアに操られてたのではなく、契約してたなんて。
    そりゃエニシャからしたら、悔しくて悲しくて涙も出るさ。そして、どうしようもない怒りもね。

    怒りをパワーにかえたエニシャだけど、アバルティアと戦う前にあのカヒル継母に力そんなに使わないで!
    カヒル継母は、ノクシタとカヒルがなんとかしてくれるでしょ。

    • 0
  3. ネタバレ コメントを表示する

    なんか少しずつわかってきた。

    壬氏は今の主上の弟。名は華瑞月。
    病弱で顔に火傷の痕があるので覆面をしている。普段は部屋にひきこもり、公には顔を晒さずほとんど知られていない。
    主上の息子がまだ誕生していないので、今のところ東宮である。
    その身分を隠し、壬氏という名の宦官になりすまし皇弟であることを隠し、今に至る。
    高順は馬一族なのに太皇太后の怒りを買い、馬の名を捨て宦官になって今に至る。

    いくつか疑問もあるけど、のちのち少しずつ明らかになるんだろう。
    権力とは、この世界では、とてもすごいものなんだろうな。一般人にはわからないよ。

    • 7
  4. ネタバレ コメントを表示する

    「私にとって、壬氏さまは壬氏さまです。」

    この言葉、猫猫にはそんな意味はなくても、壬氏にとっては、めちゃくちゃ嬉しい言葉なんだろうなぁ。
    今まで身分の上に成り立っていた自分の存在価値。媚びる輩ばかりで、高貴な身分であることを抜きにして見てくれる人はいなかっただろう。
    でも猫猫は、壬氏は壬氏と、ありのままを受け止めてくれている。変わらない猫猫にさらに壬氏は惹かれていくんだろうなぁ。だから、先に牛黄を渡しちゃったんだろうな(苦笑)
    猫猫はそれを渡されたら聞く耳もたず、悦に入っちゃうのに(苦笑)

    • 5
  5. ネタバレ コメントを表示する

    さすが猫猫。
    人探しともの探しは、探す場所が変わってくるもんね!
    あったまいい~✨

    さて、黒幕は今後わかるのかな?
    なんとなく、子昌は必ずなにか絡んでる気がするんだけど。

    • 1
  6. ネタバレ コメントを表示する

    壬氏(香泉)の戻りを2時間も待ってるってすごいよね?
    食事は終わったの?見たところ、済んでなさそうだから、おあずけ状態なのか(苦笑)

    猫猫の作戦、うまくいくといいね!
    馬閃も巻き込んで、うまくいくかな?

    • 2
  7. 薬屋のひとりごと~猫猫の後宮謎解き手帳~

    119話

    第五十一話 壬氏の秘密 -3

    ネタバレ コメントを表示する

    そこそこを連発して煽っちゃダメでしょ、猫猫(苦笑)
    見た目自信があるあの壬氏だよ~。
    そこそこの蛙なんて何回も言われたらプライドが許さないでしょ(苦笑)
    あそこで李白のワンコが来てくれてよかったけど、来なかったらまた違う展開になってたよね(苦笑)
    またしても邪魔が入った上に、ワンコの下敷きになり、ちょっと今回の壬氏は、もう不憫としかいいようがない(苦笑)
    今後、蛙は禁句になりそうだね(爆)

    あ、壬氏の蛙を握った手をなにげに服で拭いてた猫猫には笑った(苦笑)
    布越しに握ったのに拭くって、、、(爆)

    • 4
  8. 薬屋のひとりごと~猫猫の後宮謎解き手帳~

    118話

    第五十一話 壬氏の秘密 -2

    ネタバレ コメントを表示する

    猫猫は本当に壬氏を宦官だと思ってたんだね。
    だから、蛙だと思って握ってしまった(爆)
    さらに生きている蛙だと思ってさらに握る(爆)
    いや、壬氏もびっくりでしょ(苦笑)
    そりゃ赤面してうっとか言うわ(爆)

    それより、壬氏、説明の手間省けたって、そっち方面から説明するのか~い!(笑)

    それにしても、蛙って、、、(苦笑)

    • 4
  9. 薬屋のひとりごと~猫猫の後宮謎解き手帳~

    117話

    第五十一話 壬氏の秘密 -1

    ネタバレ コメントを表示する

    さらっと人工呼吸から始まったよ(苦笑)
    そして濡れた着物を脱ぐのは風邪ひかないために必要だけど、猫猫、ちょっとは恥じらおうか(苦笑)
    一応あなたたち、十代の男女でしょ(苦笑)
    猫猫は壬氏が宦官だと思ってるから大丈夫だと安心しきってるけど、壬氏は好きな女の子の下着姿だよ、理性保つのに必死だよね?(苦笑)

    ちなみに壬氏は熱中症だったってことだよね。
    少し回復したら、早くここを出ないとまた追っ手がやってくるよ!

    • 3
  10. ネタバレ コメントを表示する

    せっかく人に見つからない場所で、壬氏が秘密を猫猫に話そうとしてたのに、人に見つかっとるやないか~い(苦笑)
    しかも、狙われて発砲されてるし(爆)
    2発も撃ってるのに、当たらないなんて、ヘタクソか(爆)
    結構近い距離だったよ。
    慣れてないからか。

    あんな高さから滝壺にダイブしたら、現実だと助からないって思うけど、これ漫画だから次話ではおそらく助かってるよね?(笑)2人ともあんな重ね着で着水したら普通は溺死するな(苦笑)

    壬氏、弾からとっさに猫猫かばったのは偉い✨

    • 3