結局、課金しちゃったわ(爆)
めちゃコミの思惑通りになってしまった(苦笑)
でもいい、ちゃんと告白してた。
私も覚悟してたからよかった(爆)
難波さん、、、
その表情、、、
、、、歯、隠してるの?(爆)
せつないわぁ。
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125位 ?
結局、課金しちゃったわ(爆)
めちゃコミの思惑通りになってしまった(苦笑)
でもいい、ちゃんと告白してた。
私も覚悟してたからよかった(爆)
難波さん、、、
その表情、、、
、、、歯、隠してるの?(爆)
せつないわぁ。
難波さんかわいそう、、、(苦笑)
狼谷、もう言ったって!
鈴ちゃん、疲れて歯が出ちゃうよ!(苦笑)
でも、今回で言ってほしかった、、、
仕事中に?
社長代理やから許されるって?
ええなぁ。
私も難波さんと辛いもの食べに行きたいわ(笑)
早く告白してくれんと、本当に無料分なくなってしまうよ、狼谷‼️
告白予告って、、、(苦笑)
もう告白したらいいじゃん。
でも、狼谷的にはダメなんやろな、、、(苦笑)
め、めんどくさい‼️(苦笑)
それより難波さんの株、急上昇なんだけど⁉️
ストレスで他人の菓子勝手に食ってる狼谷よりは全然素敵なんですけど✨
狼谷も菓子ばっか食べてないで、告白したらいいのに。
無料分終わっちゃうじゃん(爆)
やっぱりロドゴはカヒルを許してなかった(苦笑)
でもカヒル、またロドゴをかばったね(苦笑)
ロドゴが弓矢で射貫いた先は、紛れもなくカヒルの左胸だけど(爆)
どう見ても肩ではない(苦笑)
二つ目の誓いをしたカヒルは本当に不死身なの?
デルがカヒルの冷静な狂気に驚くのも無理ないよね(苦笑)
それにしても、ハクマンはまたエニシャに求婚?(苦笑)
今度はうまくいかなければエニシャを殺して、死霊にして操るつもりだと?
イヤな予感しかしない、、、💦
弓弦は結婚願望強そうだね。
お母さんを早くになくして、ほぼひとりで生きてきたみたいだから、早く家族というものが欲しいんじゃないかな?
だから18になったら何ができるって考えたときにすぐに出てきたんだと思う。
さみしかったんだろうな。
そして、花のお母さんになりたい発言をよく覚えてるところからして、早く花と結婚して2人の子供が欲しいのかも。
でもまだ弓弦は大人になりきれてなくて、実際そんな自分に焦っている。未来と比べても認めたくないけど、やっぱり子どもだと思ってる。
だから早く弓弦は大人になりたいんだろうな。そして、自分がしっかりした大人になって、花を守ってあげたいと思ってるんだと思う。
絡んできそうな輩、悪い予感しかしない。
昴と呼ばれた男は、この前の花のスマホを踏んづけたあいつだね。
何かそれ以外で関係あるのかな?
それとも花ではなくて、弓弦に関係する?
弓弦と顔が似てるのはきのせい?(苦笑)
梓、誕生日だったんだね、おめでとう‼️
のりたまぁずの2人も相変わらず。
嬉しいよね、誕生日覚えててくれて真っ先にLINEくるのって。
しおりちゃんもいいお友達だね。
そして樹。
少しずつ成長してきている。
特に梓に対して優しくなってきてる。
毎日の練習キツイしミゲルにはイライラするかもしれないけど、ちゃんと日付が変わるまで寝ないで起きて祝ってくれた。
梓からの返信を見たときの樹の表情がとても優しくてびっくりした。梓は樹にこんな顔をさせるようになったんだなって。それくらい樹は梓のこと愛しく思っているんだなって思ったよ。
最後の樹ママのごめんねは、深いものを感じた。
親ガモ同士、話がすぐ通じる(苦笑)
2人とも、樹の不器用さを知っていて、それをなんとかしてあげたいと思っている。
テツはやっぱり樹のために、自分がいつまでもそばにずっといることはしないつもりなんだな。だから、樹のことをそばで支える役目を梓にまかせたんだね。
そして、樹も、テツが伸び伸びと自分の力を伸ばして実力が発揮できるようにと、テツに依存しないことを決めたみたいだね。自分がいたら遠慮してテツが実力発揮できないからって。
梓はそんな樹の気持ちを支えてあげたくて、不安な気持ち、イライラする気持ちを安心させてあげたくて、手を繋いで心を寄せたんだね。
梓の思いも樹が早く気付いて楽にさせてくれるといいね。
それぞれの思い、、、
ミゲルの思い。
ミゲルは言葉はキツイけど、思っていることを素直に言うから、発言に力がある。
ミゲルはいろいろ苦労してきたんだな。
まわりにあわせて自分をよりよく変えてきたんだな。
だから、それをしなくてもまわりを変えてしまう樹に嫉妬の気持ちを感じてイジワルなこと言っちゃうんだね。お互いのいいところを認めないとこの先ペアを組みにくくなるよ。
テツの思い。
自分と樹の距離を置くことで、樹の自分への依存をやめさせるつもりだったけど、それは実は樹のためとしながら、テツが樹との実力差を思い知って、樹に対して嫉妬のようなおもしろくない気持ちが働いて、距離をおいてたのだ。心の奥でわかってたことだけど、違う理由のせいにしていた。でも、やっぱり樹においてかれたくない、ついていきたいという思いに気付いたテツは、樹とまた練習がしたくなったんだね。
樹の思い。
ミゲルに言われたこと。
自分が変わらなくても、世の中なんとかなると思っているヤツは嫌いだと。まわりが自分に合わせてくれるから、自分が変わる必要はない。樹はそういうヤツだと。樹は自分が変わる必要ないと思っていたけど、テツの環境が急激に変わったせいでついていけないという気持ちから気分が落ちて樹に八つ当たりしたことに対して、何か思うところがあったのかもしれない。
やっぱり諸行無常の世の中では、いつまでも自分が変わらないでいることは難しく、そして変わらないということがいいのかどうか、考えさせられる。
梓は自分から樹にキスをしてから、さらに樹に触れたくなってるね。
不安な気持ちも、うまく言葉にできない気持ちも、触れることでわかりあえるような、わかちあえるような、温かい気持ちというか、安心感?そんな感じになってるんじゃないかな。
自然なことだと思う。
そして、樹はテツとまた練習できてよかったね。テツが歩み寄ってくれたから。
じゃないと、またテツとすれ違ってもスルーされると思って樹からは挨拶しようとしなかったからね。
もうちょい、樹は社交的になるといいのにな。
せっかくテツと一緒にいるんだから、彼からいいところを真似てみては?
狼に鈴
031話
jingle.13(1)