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コレは現実かも
生きることは、いいところ自分に全く負荷がかからないところで過ごせるかもしれない。でも、見える世界がひとつしかないのは結構きつい。
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13934位 ?
生きることは、いいところ自分に全く負荷がかからないところで過ごせるかもしれない。でも、見える世界がひとつしかないのは結構きつい。
昭和の時代なら、こんな自己中心的 周りに不穏を撒き散らす人が沢山いたかもしれないけれど...令和の時代は進化 成長したいです。
ストーリーの進み方も自然で、登場人物のキャラクターもいいし、設定も細かくいきとどいていて実感がリアルにかんじられる。
歴史時代物だけど、コメディ風。宮廷の重く、厳しい決まりの中で懸命に生きてるはずの 主人公だけど、コミカル過ぎて笑ってしまう。
いきなり、トントン進められるストーリーが心地よい。質屋 石 にまつわる人間関係は入り組んでいて面白い。
めちゃくちゃ怖い。怖すぎて引く。でもでも、現実社会に存在するのかも?頭の中でイメージしている人入ると思うけれど、行動に移したらメンタルクリニックだよ。
絵のタッチが昔のディズニー映画の様で、柔らかく美しい。登場人物のキャラクターがちょっと薄い感じがあり、それぞれの意図するエネルギーが弱く見える。
誰かを批判したり、judgeしている内容って本人の内側にある。怒り、嫉妬、劣等感をカモフラージュして外側に向けているだけ。
一条ゆかり先生の作品は凄い。絵 特に瞳の表現力が素晴らしい。ストーリーも根底に生きたエネルギーがあり、惹きつけられる。
ハラスメント 積極的なアプローチ 違いは何?受け手の感覚次第なの?それとも、当人の純粋性?双方の化学変化?
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よそとせ自立